TOP > 『図書館界』 > Last update: 2021.2.27
72巻(2020-2021) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
72巻6号 | 2021-03 | 狩野 ゆき | コロナ禍の学校図書館 |
72巻5号 | 2021-01 | 常世田 良 | 図書館とコロナ禍 |
72巻4号 | 2020-11 | 日置 将之 | コロナ禍における電子書籍の導入について」 |
72巻3号 | 2020-09 | 川原 亜希世 | 出版不況を自分の変化で読み解くと |
72巻2号 | 2020-07 | 西尾 恵一 | 新型コロナウイルス感染症による影響の中で |
72巻1号 | 2020-05 | 河西 聖子 | 社会教育の元にあるもの |
71巻(2019-2020) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
71巻6号 | 2020-03 | 久野 和子 | 図書館を「サードプレイス」ではなく「第三の場」に |
71巻5号 | 2020-01 | 川ア 千加 | 司書課程教育の“見える化” |
71巻4号 | 2019-11 | 山口 真也 | 学校図書館での「図書館の自由」とは購入希望にこたえること? |
71巻3号 | 2019-09 | 嶋田 学 | 映画『ニューヨーク公共図書館』という現象」 |
71巻2号 | 2019-07 | 原田 隆史 | 図書館の評価 |
71巻1号 | 2019-05 | 前川 和子 | 司書養成教育について パート2 |
70巻(2018-2019) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
70巻6号 | 2019-03 | 赤澤 久弥 | デジタルアーカイブと大学図書館 |
70巻5号 | 2019-01 | 狩野 ゆき | 学校司書はナニスル「人」ぞ!?〜「職」の専門性と雇用待遇に思う |
70巻4号 | 2018-11 | 常世田 良 | 「民間委託」雑感 |
70巻3号 | 2018-09 | 日置 将之 | 「第四次子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」の策定と地方公共団体の「子ども読書活動推進計画」について |
70巻2号 | 2018-07 | 櫻井 待子 | 上海との学術交流を振り返って |
70巻1号 | 2018-05 | 西尾 恵一 | 公共図書館の複合施設化と入館者数 |
69巻(2017-2018) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
69巻6号 | 2018-03 | 家禰 淳一 | 電子書籍の今 |
69巻5号 | 2018-01 | 坂本 拓 | 研究支援としての情報リテラシー教育 |
69巻4号 | 2017-11 | 川ア 千加 | リテラシー教育の本質 |
69巻3号 | 2017-09 | 前田 章夫 | 知的障害のある人の図書館利用 |
69巻2号 | 2017-07 | 志保田 務 | 憲法70周年:無料制は誰のもの? |
69巻1号 | 2017-05 | 前川 敦子 | 「連携」をめざすヒント |
68巻(2016-2017) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
68巻6号 | 2017-03 | 前川 和子 | 司書養成教育と研修について |
68巻5号 | 2017-01 | 南 亮一 | 図書館と著作権についての「残された問題」 |
68巻4号 | 2016-11 | 岸本 岳文 | 共感する力 |
68巻3号 | 2016-09 | 赤澤 久弥 | オープンアクセスと大学図書館 |
68巻2号 | 2016-07 | 狩野 ゆき | 小学校図書館の学校司書 |
68巻1号 | 2016-05 | 常世田 良 | いわゆる「複本問題」について |
67巻(2015-2016) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
67巻6号 | 2016-03 | 渡邊 隆弘 | 教科書執筆から思うこと |
67巻5号 | 2016-01 | 山本 昭和 | 選書への干渉と自己規制−指定管理者制度のもとで− |
67巻4号 | 2015-11 | 日置 将之 | 本を読む子どもは増えたのか?「子どもの読書活動の推進に関する法律」制定から14年 |
67巻3号 | 2015-09 | 木下 みゆき | 男女共同参画センターにおける情報機能活用の現状と課題 |
67巻2号 | 2015-07 | 前田 章夫 | 施行せまる「障害者差別解消法」と図書館 |
67巻1号 | 2015-05 | 志保田 務 | 戦後70年,図書館法における保障と規制緩和について |
66巻(2014-2015) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
66巻6号 | 2015-03 | 松井 純子 | 資料組織法教育の理想と現実 |
66巻5号 | 2015-01 | 山本 順一 | 因果応報,因果はめぐる糸車 |
66巻4号 | 2014-11 | 前川 敦子 | 「忘れられる権利」をめぐる雑感 |
66巻3号 | 2014-09 | 松井 一郎 | 「図書館を利用する」ということ |
66巻2号 | 2014-07 | 川崎 良孝 | 参加と共有 |
66巻1号 | 2014-05 | 南 亮一 | そろそろ,冷静な「武雄市図書館論」を! |
65巻(2013-2014) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
65巻6号 | 2014-03 | 岸本 岳文 | ある私立図書館の100年 |
65巻5号 | 2014-01 | 谷嶋 正彦 | 『はだしのゲン』閲覧制限措置問題 |
65巻4号 | 2013-11 | 赤澤 久弥 | ラーニング・コモンズと大学図書館 |
65巻3号 | 2013-09 | 木下 みゆき | 子育ての期の女性と図書館 |
65巻2号 | 2013-07 | 狩野 ゆき | 戦う学校司書? |
65巻1号 | 2013-05 | 寒川 登 | 読書のゆくえ |
64巻(2012-2013) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
64巻6号 | 2013-03 | 志保田 務 | 「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012.12.19)の成立 |
64巻5号 | 2013-01 | 高木 享子 | 「学校図書館は大事」であるためには |
64巻4号 | 2012-11 | 松井 純子 | セルフ貸出の増加は何をもたらすか |
64巻3号 | 2012-09 | 前川 敦子 | ポイントはなぜ付くのか |
64巻2号 | 2012-07 | 松井 一郎 | 「分館サミット」は如何? |
64巻1号 | 2012-05 | 川崎 良孝 | 図書館という空間と図書館研究 |
63巻(2011-2012) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
63巻6号 | 2012-03 | 南 亮一 | 「図書館=映画館」論!? |
63巻5号 | 2012-01 | 岸本 岳文 | 琵琶湖を抱きしめる |
63巻4号 | 2011-11 | 狩野 ゆき | 進学校図書館の役割 |
63巻3号 | 2011-09 | 山本 順一 | 栄冠は君に輝く!! |
63巻2号 | 2011-07 | 竹島 昭雄 | 図書館の「貸出猶予」を憂う |
63巻1号 | 2011-05 | 寒川 登 | 災害と情報 |
62巻(2010-2011) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
62巻6号 | 2011-03 | 山口源治郎 | 公共空間をつくる−図書館協議会の可能性− |
62巻5号 | 2011-01 | 渡邊隆弘 | 新しい「日本目録規則」へ |
62巻4号 | 2010-11 | 飯田寿美 | 糸を紡いで布を織るように |
62巻3号 | 2010-09 | 志保田務 | 21世紀二桁の出発:図書館経営難とICT化の衝撃 |
62巻2号 | 2010-07 | 前田章夫 | サービスの谷間の利用者 |
62巻1号 | 2010-05 | 前川敦子 | Web2.0とプライバシー再考・論議の重要性 |
61巻(2009-2010) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
61巻6号 | 2010-03 | 高木享子 | 学校の中に図書館があることの意味 |
61巻5号 | 2010-01 | 松井一郎 | 図書館は誰のもの? |
61巻4号 | 2009-11 | 山本順一 | 時給850円の有資格者,専門職ルーキーたち |
61巻3号 | 2009-09 | 竹島昭雄 | 正しい行政施策の選択を |
61巻2号 | 2009-07 | 木下みゆき | 「女の本屋」からのメッセージ |
61巻1号 | 2009-05 | 西村一夫 | 図書館に市場化テストはなじまない |
60巻(2008-2009) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
60巻6号 | 2009-03 | 柴田正美 | 資料と情報の選択についての責任 |
60巻5号 | 2009-01 | 寒川登 | リーマンショックと図書館 |
60巻4号 | 2008-11 | 山口源治郎 | 図書館という公共空間 |
60巻3号 | 2008-09 | 川崎良孝 | メディアの状況と図書館:議論の前提 |
60巻2号 | 2008-07 | 渡邊隆弘 | 新しい目録規則に向けて |
60巻1号 | 2008-05 | 飯田寿美 | 学校図書館を想像し,創造する |
59巻(2007-2008) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
59巻6号 | 2008-03 | 北克一 | 図書館,図書館情報学関係の用語 |
59巻5号 | 2008-01 | 前田章夫 | 「すべての住民へのサービス」の実現 |
59巻4号 | 2007-11 | 呑海沙織 | 図書館員養成におけるメンター制度 |
59巻3号 | 2007-09 | 竹島昭雄 | 「子ども読書活動推進計画」への期待 |
59巻2号 | 2007-07 | 木下みゆき | 図書館でも,図書館でこそ「チャレンジ支援」 |
59巻1号 | 2007-05 | 塩見昇 | 教育基本法「改正」と図書館 |
58巻(2006-2007) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
58巻6号 | 2007-03 | 志保田務 | 明日に架ける橋 |
58巻5号 | 2007-01 | 吉田憲一 | NDCが有効に活用されることを願って |
58巻4号 | 2006-11 | 柴田正美 | 「図書館法の世界」を超えて |
58巻3号 | 2006-09 | 渡邊隆弘 | 機関リポジトリの離陸 |
58巻2号 | 2006-07 | 渡辺信一 | 国際交流担当者の一視点より |
58巻1号 | 2006-05 | 川崎良孝 | ハワイ州公立図書館システムと外注,民営化 |
57巻(2005-2006) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
57巻6号 | 2006-03 | 寒川登 | 国立大学附属図書館のゆくえ |
57巻5号 | 2006-01 | 竹島昭雄 | 本筋を通したい |
57巻4号 | 2005-11 | 飯田寿美 | 豊中の輝きを |
57巻3号 | 2005-09 | 木下みゆき | 図書館員の『技』,そのひとつ |
57巻2号 | 2005-07 | 山口源治郎 | 過去に目を閉ざす者 |
57巻1号 | 2005-05 | 山本昭和 | 全域サービス |
56巻(2004-2005) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
56巻6号 | 2005-03 | 志保田務 | ライブラリアンシップの輝き |
56巻5号 | 2005-01 | 塩見昇 | 60年前の「少国民」 |
56巻4号 | 2004-11 | 西村一夫 | 公立図書館に明日はない!? |
56巻3号 | 2004-09 | 吉田憲一 | 大学等における図書館学(司書課程)の今後 |
56巻2号 | 2004-07 | 渡辺信一 | 平和,平和,平和,そして図書館 |
56巻1号 | 2004-05 | 柴田正美 | 無図書館自治体が無くなる日−平成大合併の果てにあるもの− |
55巻(2003-2004) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
55巻6号 | 2004-03 | 渡邊隆弘 | 競争的環境と図書館協力 |
55巻5号 | 2004-01 | 飯田寿美 | 今,学校図書館に注目を |
55巻4号 | 2003-11 | 山口源治郎 | 何のための改革か |
55巻3号 | 2003-09 | 寒川登 | 国立大学附属図書館のゆくえ |
55巻2号 | 2003-07 | 伊藤昭治 | 業績づくり |
55巻1号 | 2003-05 | 赤瀬美穂 | 利用教育のススメ |
54巻(2002-2003) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
54巻6号 | 2003-03 | 北克一 | 「ビジネス支援図書館」像の論議 |
54巻5号 | 2003-01 | 宇原郁世 | 読書は強制してはならない |
54巻4号 | 2002-11 | 志保田務 | 大学の変貌と,図書館・情報利用教育への期待 |
54巻3号 | 2002-09 | 塩見昇 | 司書教諭の発令に注視を |
54巻2号 | 2002-07 | 西村一夫 | 全域サービスはどこへいったのか |
54巻1号 | 2002-05 | 渡辺信一 | 学術的視点,そして国際的視点を |
53巻(2001-2002) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
53巻6号 | 2002-03 | 吉田憲一 | 図書館学教育とインターネット:主題検索の高まりのなかで |
53巻5号 | 2002-01 | 國松完二 | インターネットと相互協力 |
53巻4号 | 2001-11 | ---- | 天満隆之輔前理事長追悼特集のため休載 |
53巻3号 | 2001-09 | ---- | 300号記念特集のため休載 |
53巻2号 | 2001-07 | 馬場俊明 | だれが〈本の世界〉を捨てるのか |
53巻1号 | 2001-05 | 柴田正美 | 広報と公報 |
52巻(2000-2001) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
52巻6号 | 2001-03 | 塩見昇 | 新世紀の日図研 |
52巻5号 | 2001-01 | 寒川登 | 「大学生と読書」調査から |
52巻4号 | 2000-11 | 川崎良孝 | フィルターソフトの是非をめぐる住民投票 |
52巻3号 | 2000-09 | 伊藤昭治 | PFI事業がうごめいている |
52巻2号 | 2000-07 | 赤瀬美穂 | 大学図書館に求められるもの |
52巻1号 | 2000-05 | 村岡和彦 | 「人本位」の図書館を |
51巻(1999-2000) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
51巻6号 | 2000-03 | 北克一 | 情報ネットワークと学校図書館 |
51巻5号 | 2000-01 | 宇原郁世 | この仕事がなぜ税金でまかなわれるのか−それがきちんと言えますか |
51巻4号 | 1999-11 | ---- | 高橋重臣元事務局長追悼特集のため休載 |
51巻3号 | 1999-09 | 志保田務 | 「電子化」時代における図書館理念の確認 |
51巻2号 | 1999-07 | 塩見昇 | 法「改正」の曲解を許してはならない |
51巻1号 | 1999-05 | 山本昭和 | 貸出しと電子図書館 |
50巻(1998-1999) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
50巻6号 | 1999-03 | 寒川登 | 電子図書館あれこれ |
50巻5号 | 1999-01 | 西村一夫 | インターネット上の情報は図書館資料ではない!? |
50巻4号 | 1998-11 | 柴田正美 | 研修の充実を |
50巻3号 | 1998-09 | 馬場俊明 | 市民は図書館に何をもとめているか |
50巻2号 | 1998-07 | 松井純子 | 有資格者配置のために |
50巻1号 | 1998-05 | 川崎良孝 | 50巻を迎える『図書館界』 |
49巻(1997-1998) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
49巻6号 | 1998-03 | 赤瀬美穂 | 図書館の裾野を広げるためのPRを! |
49巻5号 | 1998-01 | 渡辺信一 | 日図研にふさわしい,長続きする国際交流とは |
49巻4号 | 1997-11 | 三苫正勝 | 『フォーカス』問題と図書館長の資格 |
49巻3号 | 1997-09 | 土居陽子 | 学校図書館法「改正」は一歩前進になるか |
49巻2号 | 1997-07 | 伊藤昭治 | 館長資格の質的側面 |
49巻1号 | 1999-05 | ---- | 富永牧太元理事長追悼号のため休載 |
48巻(1996-1997) | |||
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巻号 | 発行 | 著者 | 標題 |
48巻6号 | 1997-03 | 川崎良孝 | 50周年とこれからの日図研 |
48巻5号 | 1997-01 | 深井耀子 | 1996年をふりかえる |
48巻4号 | 1996-11 | ---- | 50周年記念号のため休載 |
48巻3号 | 1996-09 | 志保田務 | “清新な図書館運動の第一歩”に始まる50年 |
48巻2号 | 1996-07 | 塩見昇 | 講習科目の実務経験による免除 |
48巻1号 | 1996-05 | 寒川登 | 大学図書館の現状と課題 |