TOP > 研究グループ / Last update: 2021.4.4

研究グループ

研究グループとは / 一覧 / 研究グループ例会等のご案内

研究グループとは?

日本図書館研究会の研究グループは、地域又は研究テーマごとに、会員が自発的に集まって研究活動を行う組織である。
会員7名以上からなる研究グループは、理事会の承認を経て研究助成を受けることができることとなっている。この場合には、研究グループは研究活動の報告を行ない、その成果を研究大会に発表しなければならない(「助成基準」がある)。

研究グループを形成するには7名以上の会員の名簿を添え、かつ趣旨説明を添付して、研究委員会に提出する。研究委員会で検討した後、最終的には理事会が承認する。
助成は原則として2年を単位に申請する。助成額は年間3万円であるが、さらに求めに応じて、研究計画、活動報告、参加人数などを勘案して、増額することがある。

※研究グループへの助成の手続等については、「研究グループ助成基準」により定められている。

研究グループは基本的に開かれたグループで、参加希望者は各研究グループの代表、あるいは日図研事務局にご連絡ください。


現在、活動している研究グループ

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図書館サービス研究グループ

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読書調査研究グループ

図書館学教育研究グループ

学校図書館研究グループ

児童・YAサービス研究グループ

「マルチメディアと図書館」研究グループ

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大学図書館研究グループ

図書館学資料保存研究グループ

オーラルヒストリー研究グループ

比較図書館情報学研究グループ

学校図書館史研究グループ

筑波研究例会

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※情報システム研究グループ(2008年度まで)
図書館情報学基礎理論・教育実践資料研究グループ(2009年度〜2017年度まで)
図書館職の記録研究グループ(2009年度〜2018年度まで)
愛知研究例会(〜2020年度まで)