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第345回研究例会

災害時における男女共同参画センターの情報機能の役割に関する一考察:阪神・淡路大震災から熊本地震までの連携・協力を中心に


研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひお越しください。
日 時:2019年1月26日(土)14:00〜15:30
会 場:大阪大谷大学ハルカスキャンパス Lecture Room B
   大阪市阿倍野区阿倍野筋1−1−43 あべのハルカス23F
   ・近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅西改札口,JR「天王寺」駅中央改札口,地下鉄御堂筋線「天王寺」駅西改札口,
    地下鉄谷町線「天王寺」駅南西・南東改札口,阪堺電軌上町線「天王寺駅前」駅よりすぐ
テーマ:「災害時における男女共同参画センターの情報機能の役割に関する一考察
     :阪神・淡路大震災から熊本地震までの連携・協力を中心に」
発表者:木下みゆき氏(大阪大谷大学)
要 旨:阪神・淡路大震災から23年10か月,東日本大震災から7年8か月が経過したが,被災地及び被災者が抱える
    問題はなお継続している。さらにその後の熊本地震や各所での豪雨災害等の発災により,市民の防災や減災への
    関心は非常に高まっている。
    平成29年度日本学術振興会科学研究費助成事業の一環として,昨年9月から11月にかけて,被災地の男女共
    同参画センターの情報部門担当者を対象に,地域の女性が発信した震災記録の収集や提供について男女センター
    が担った役割や機能の実態を把握すべく,研究代表者(岩手大学・堀久美氏)と共にヒアリングを行った。今回
    のヒアリングによって把握できた東日本大震災及び熊本地震,さらには阪神・淡路大震災の時に男女センターが
    担った役割を情報機能に焦点を当ててまとめることにより,ジェンダー視点での情報発信・伝達・継続を中心に
    男女センターの存在意義を改めて明らかにしたい。