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2014年度
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第308回研究例会
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの概要と今後の展望
研究例会はどなたでも自由にご参加いただけます。事前申込も不要です。
日時:
2014年9月27日(土)
14:00〜16:00
会場:
弁天町ORC200生涯学習センター第1研修室(旧:大阪市立弁天町市民学習センター)
大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
電話: 06-6577-1410
地下鉄中央線「弁天町」西口2A出口より徒歩3分。JR環状線「弁天町」駅下車北口より徒歩3分
発表者 :
田中敏氏(国立国会図書館関西館電子図書館課)
テーマ :
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの概要と今後の展望
要旨:
国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービスの開始から半年が経った。平成26年7月現在,利用可能な資料は図書・古典籍・雑誌・博士論文など131万点,参加館は276館となっている。国立国会図書館で同事業を担当される田中氏から,事業の概要と今後の展望をお話しいただく。また併せてサービス実施館から導入や利用の実際,サービスへの質問・要望などをコメントいただき,双方向な意見交換を行うとともに,未導入館への情報提供の機会としたい。
Copyright(C) 1997- 日本図書館研究会(Nippon Association for Librarianship)
nittoken@ray.ocn.ne.jp *「@」は半角で