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2005年度
> / Update: 2005.7.9
第228回研究例会案内
校務分掌から見た学校図書館の役割と現状に関する一考察
日時:
2005年7月26日(火)
19:00〜21:00
会場:
大阪市立弁天町市民学習センター
第3研修室
大阪市港区弁天1−2−2−700オーク2番街7階
J地下鉄中央線「弁天町」西口2A出口より徒歩3分。JR環状線「弁天町」駅下車北口より徒歩3分
電話:06-6577-1430
発表者 :
大平睦美
(賢明学院図書室)
テーマ :
校務分掌から見た学校図書館の役割と現状に関する一考察
要旨:
学校図書館法で、学校図書館は学校教育に欠かせない施設として位置づけられているが、学校現場においてどのような認識と役割をもって受け入れられているのか。学校図書館を運営する基本的な活動単位である「図書部・図書委員会」という校務分掌の推移から、学校教育における学校図書館の現状を、大阪の高等学校を例として考察したい。
Copyright(C) 1997- 日本図書館研究会(Nippon Association for Librarianship)
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