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68巻
> 6号 / Update: 2017.2.26
『図書館界』68巻6号(通巻393号)March, 2017
目次
《座標》
前川 和子
司書養成教育と研修について
《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》
編集委員会
テーマ設定の趣旨
塩見 昇
この困難な時代にあって図書館は何をすべきか
薬師院 はるみ
専門職論の限界と図書館職員の現状
早田 リツ子
本と市民
福富洋一郎
困難な時代に主権者である市民は何をすべきか,何ができるか〜図書館を支える市民運動のすすめ〜
嶋田 学
この困難な時代にあって図書館は何をすべきか
田中 敦司
公共図書館の目指す道―名古屋市の事例から見えること―
北風 泰子
豊中市立図書館における学校図書館への支援と連携について
前田 章夫
障害者サービス発展のためになすべきこと
編集委員会
特集のまとめ
《論文》
毛利 るみこ,大庭 一郎
日本の公立図書館長に求められる能力に関する調査(→
抄録
)
《書評》
松井 正英
渡邊重夫著『学びと育ちを支える学校図書館』
瀬戸口 誠
大城善盛,山本貴子著『21世紀の図書館職員の養成:アメリカとオーストラリアを事例に』
《新刊紹介》
西山 悠子
村橋勝子著『情報便利屋の日記:専門図書館への誘い』
《追悼 豊後レイコさん》
深井 耀子
豊後レイコさんを偲んで
《エコー》
脇坂 さおり
伊藤昭治のエトスとパトス〜『三角點』『三角点』『談論風発』掲載論文・記事〜
<案内>
特別研究例会(6月4日)
研究例会(4月24日)
図書館サービス研究グループ研究例会(5月13日)(6月10日)
図書館資料保存研究グループ研究例会(4月8日)
図書館学教育研究グループ研究例会(3月25日)
<報告>
特別研究例会(地方における生涯学習の視点からの図書館づくりの到達点と課題 〜大分・長崎・滋賀・三重・和歌山での実践を通して〜)
研究例会(「第11回日中国際図書館学セミナー(第8回上海国際図書館フォーラム)」報告)
愛知研究例会(図書館の自由に関する事例―複写申込書について―)
図書館サービス研究グループ研究例会(ハンセン病療養所における盲人と読書:舌読での点字習得)(21世紀の図書館職員養成:アメリカとオーストラリアを事例に(パート1:アメリカ編))
図書館資料保存研究グループ研究例会(大日本教育会による図書館設立活動)
図書館学教育研究グループ研究例会(「学校司書養成のモデルカリキュラム」について)
2017年度会費の振り込みの時期がまいりました
理事会報告
Copyright(C) 1997- 日本図書館研究会(Nippon Association for Librarianship)
nittoken@ray.ocn.ne.jp *「@」は半角で