日本図書館研究会WWWページ
TOP
>
『図書館界』
>
60巻
> 5号 / Update: 2009.1.16
『図書館界』60巻5号(通巻344号)January, 2009
目次
《座標》
寒川 登
リーマンショックと図書館
矢作明子,辻慶太
フィルタリングソフトの性能と公共図書館への導入状況に関する実態調査(→
抄録
)
《図書館界60巻記念企画》構造的転換期にある図書館の法制度と政策(第4回)
小形 亮
非正規職員化する図書館
二宮 博行
学校図書館法改正後の職員問題
篠原由美子
子どもの読書をめぐる法と政策
竹内比呂也
学術情報政策と大学図書館
寒川 登
構造的転換期にある大学と大学図書館〜国立大学の法人化を中心に〜
《書評》
古賀 崇
『研究者のためのアメリカ国立公文書館徹底ガイド』
嶋田 学
『公共図書館の論点整理(図書館の現場7)』
《新刊紹介》
木下 通子
『学校図書館と私 学図研・近畿ブロック集会「土居陽子さんを食べ尽くす会」記録』
宮崎真紀子
『八八歳レイコの軌跡 ― 原子野・図書館・エルダーホステル』
『あるライブラリアンの記録:レファレンス・CIE・アメリカンセンター・司書講習(シリーズ私と図書館No.1)』
<案内>
第50回研究大会の開催について
研究例会(2月12日)
情報組織化研究グループ月例研究会(1月31日)
図書館学教育研究グループ研究例会(1月10日)(3月28日)
<報告>
第6回国際図書館学セミナー報告
研究例会報告(石井桃子さん ― 作家,翻訳者・編集者,こども文庫の実践者,そして100歳まで現役だった大先輩 ―)(公共図書館における法情報サービス)
愛知研究例会報告(津島市立図書館における図書館運営〜事業状況を中心として)
情報組織化研究グループ月例研究会(NACSIS‐CATの過去・現在・将来)(ハーバード日記・目録編:米国大学図書館での経験から)
図書館学教育研究グループ研究例会(LIPER2検定試験の意義:ポストLIPER報告と図書館員養成教育)(図書館員養成における遠隔教育の可能性―米国を中心として)
2009−2010年度役員候補者について(公示)
理事会報告
研究グループを募集します
日本図書館研究会会則
Copyright(C) 1997- 日本図書館研究会(Nippon Association for Librarianship)
nittoken@ray.ocn.ne.jp *「@」は半角で