TOP > 『図書館界』 > 投稿募集 / Last update: 2014.4.27
本誌『図書館界』は、会員の皆さまからいただく論文によって構成されています。充実した紙面づくりのために、多くの方からの投稿を期待します。
学術的な論文や実践報告的な論文など、図書館界の発展をめざす有益な論文を期待します。また57巻1号からは、新しく「現場からの提言」欄も開設しました。
原稿の宛先は、日本図書館研究会事務局内『図書館界』編集委員会です(→ 住所)。2007年度からはメールによる投稿も受け付けています。
受け付けた論文は、審査のうえで、掲載の可否をお知らせします。掲載された論文については、規定により原稿料を支払います。
詳細については、「投稿規定」を参照ください
『図書館界』の書評欄掲載予定の本を知りたい方は、メール・電話・FAX等で事務局へお尋ねください(→ 連絡先)。
『図書館界』の〈エコー〉は,読者の皆さんがいつでも意見を表明していただける場です。
たとえば『図書館界』への意見・感想・注文や,日本図書館研究会への意見・要望はもちろんのこと,私達が見落としている図書館界の話題など,どんな小さなことでも結構です。ご意見をお寄せ下さい。
締切り日は設定しておりません。お気付きになったらすぐにお書き下さい。原稿用紙でなくとも,ハガキ,便箋でも結構です。
〈エコー〉は読者の皆さんの声を反映させる場です。
「現場からの提言」欄が『図書館界』57巻1号より開設されました。現場からの視点に立った実践報告や有意義な提言を試みたい方のための投稿欄です。特に現場の図書館員のみなさまからの積極的な投稿をお待ちします。投稿要領は下記のとおりです。
掲載:2005.7.12
編集委員会では,会員の皆さまからの投稿を言うまでもなく歓迎するものですが,投稿の際,『図書館界』投稿規定および執筆要綱をご参照いただき,これに沿った原稿をお送り下さいますようお願いします。
具体的には,『界』1行当たりの文字数は23字ですが,この23字という文字数を守られていない原稿が時折見られます。また,引用文献や参考文献の記載についても,通し番号を付したうえで本文末尾に注として記載することになっていますが,これについても守られていない原稿が増えています。
このような原稿は,編集段階で手直しが必要なため,どうしても余分の手間がかかります。投稿の際は,できるだけ投稿規定と執筆要綱をご参照のうえご投稿下さい。なお,研究グループの例会報告・例会案内等の原稿も,同様にお願いいたします。