研究委員長 日置 将之
テーマ設定の趣旨
- 吉田 忠彦(近畿大学)
- 報告1 公共マネジメントの流れと公共図書館のハイブリッド化−指定管理者制度の背景と今後−
- 田井 郁久雄(元広島女学院大学,元岡山市立図書館)
- 報告2 データでみる指定管理者制度の実態−サービスと経費
- 永利 和則(福岡女子短期大学,前小郡市立図書館)
- 報告3 体験を踏まえた論考:指定管理者制度と直営の図書館
- 討議 図書館における指定管理者制度の現状と今後
- コーディネータ:常世田 良(理事,立命館大学)
《書評》
- 中井 万知子
- 藤倉恵一著『日本十進分類法の成立と展開』
- 豊田 高広
- 吉田右子著『オランダ公共図書館の挑戦』
- 土居 安子
- 高橋樹一郎著『子ども文庫の100年』
《新刊紹介》
- 加藤 ひろの
- リリーフェルトまり子著『多文化の街トロントの図書館で38年』
<報告>
- 研究例会(災害時における男女共同参画センターの情報機能の役割に関する一考察:阪神・淡路大震災から熊本地震までの連携・協力を中心に)
- 愛知研究例会報告(図書館設置の哲学的基礎付け)
- 図書館サービス研究グループ研究例会(LISSASPACバンコク大会(2018.8)を振り返って)(図書館現場での「研究」を尋ねる)
- 図書館学教育研究グループ研究例会(学校司書モデルカリキュラムの実施状況を調べる)
<案内>
- 研究例会(3月9日)(3月9日)(5月31日)
- 特別研究例会(6月2日)
- 情報組織化研究グループ月例研究会(3月23日)(4月6日)
- 図書館学教育研究グループ研究例会(3月16日)
- 図書館学資料保存研究グループ研究例会(4月27日)
- 図書館サービス研究グループ研究例会(3月9日)(5月25日)(6月22日)
- 第13回国際図書館学セミナーの開催について(10月17日-18日)
- 理事会報告
- 2019年度会費の振り込みの時期がまいりました
- 訂正とお詫び