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『図書館界』
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56巻
> 3号 / Update: 2004.9.25
『図書館界』56巻3号(通巻318号)September, 2004
目次
《座標》
吉田 憲一
大学等における図書館学(司書課程)の今後
《誌上討論》「現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か」
編集委員会
問題提起および論点整理
根本 彰
貸出サービス論批判:1970年代以降の公立図書館をどう評価するか
塩見 昇
公立図書館のあり方を考える
田井 郁久雄
『市民の図書館』と「貸出」の意義
明定 義人
「貸出」を考える
糸賀 雅児
「地域の情報拠点」への脱却が意味するもの
《書評》
岩猿 敏生
『本棚の歴史』
大島 真理
『アメリカ西部の女性図書館員:文化の十字軍,1900−1917年』
<案内>
2004年度図書館学セミナーの開催について
九州ブロックセミナー案内(9月20日)
研究例会案内(9月28日)(10月6日)
愛知研究例会案内(9月15日)(10月20日)
整理技術研究グループ月例研究会案内(9月4日)(10月23日)
図書館学教育研究グループ例会案内(10月30日,11月13日,1月29日,3月26日)
<報告>
愛知研究例会報告(現職図書館員の研修について)
整理技術研究グループ月例研究会報告(ベイツレポートにみる「新しい図書館目録」の可能性,「『国際目録法原則』に関する声明」の検討)
図書館学教育研究グループ研究例会報告(第99回)
「マルチメディアと図書館」研究グループ活動報告(2003年度)
評議員会報告
理事会報告
研究大会の個人研究発表の募集について
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