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《座標》司書養成教育について パート2 (前川 和子) | 1 |
《論文》明治期日本の目録を巡る学説史 (今野 創祐) | 2〜15 |
《論文》学校図書館はどのように称されているか:学校図書館の呼称と機能の認識 (米谷 優子) | 16〜35 |
《論文》『高等教育のための情報リテラシーの枠組み』の意義と課題 (瀬戸口 誠) | 36〜45 |
《新刊紹介》岡本真著『未来の図書館、はじめます』 (是住 久美子) | 46 |
《新刊紹介》酒井由紀子著『健康医学情報の伝達におけるリーダビリティ』 (藤村 三枝) | 47 |
日本図書館研究会2018年度決算報告・2019年度事業計画・予算案 | 48〜59 |
2019年度事業計画等の提案にあたって (原田 隆史) | 48〜49 |
事業計画・予算案の提案説明 (松井 純子) | 49〜51 |
充実した『図書館界』を目指して (前川 敦子) | 51〜52 |
研究委員会の主な事業について (日置 将之) | 52〜53 |
若手・中堅の書き手へ 図書館研究奨励賞を (前川 和子,常世田 良) | 53 |
ブロックセミナー開催のお誘い (川崎 千加,山口 真也) | 54 |
留学生への『図書館界』無料頒布について | 54 |
新しい会員をお待ちしています | 54 |
2018年度一般会計決算報告 | 55 |
2018年度特別会計決算報告 | 56 |
2018年度第2特別会計決算報告 | 56 |
2018年度第3特別会計決算報告 | 57 |
2018年度監査報告 | 57 |
2019年度事業計画(案) | 57 |
2019年度一般会計予算(案) | 58 |
2019年度特別会計予算(案) | 58〜59 |
2019年度第2特別会計予算(案) | 59 |
2019年度第3特別会計予算(案) | 59 |
2019-2020年度役員選挙結果報告 (藤井 兼芳) | 60〜61 |
選出理事会報告 | 61 |
通信評議員会報告 | 62 |
理事の役割分担 | 62 |
2018年度図書館研究奨励賞報告(図書館研究奨励賞選考委員会) | 63〜64 |
図書館を学ぶ相互講座:2019年度ご案内 | 64 |
研究例会報告<第335回>雑誌の図書館 大宅壮一文庫の成り立ちとこれから(鴨志田浩) | 65 |
研究例会報告<第344回>姫路市・枚方市における学校司書研修について―訪問調査からの考察(羽深希代子) | 65〜67 |
研究例会報告<第347回>図書館が本を貸すから本が売れない?(常世田良・伊藤民雄) | 67〜68 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第187回>学校司書モデルカリキュラムの実施状況を調べる(2)(岡田大輔・川原亜希世) | 69〜70 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2019年1月>「児童サービス論」と「読書と豊かな人間性」の比較試論:司書,司書教諭,そして学校司書の教育科目を考える(坂下直子) | 70〜71 |
特別研究例会案内<2019年6月> | 72 |
研究例会案内<第348回> | 72 |
研究例会案内<第350回> | 72 |
愛知研究例会案内<第225回> | 73 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2019年5月> | 73 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2019年6月> | 73〜74 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第189回> | 74 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年5月> | 74 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年6月> | 74 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年8月> | 74 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年9月> | 75 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会案内<2019年5月> | 75 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会案内<2019年7月> | 75 |
2019年度会費の納入をお願いします | 75 |
第13回日中国際図書館学セミナーの開催について(ご案内と発表者の募集) | 76 |
理事会報告(2018年度第6回) | 77 |
新入会員紹介 | 78 |
編集後記 | 78 |
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《座標》図書館の評価 (原田 隆史) | 79 |
日本図書館研究会第60回研究大会全体報告 | 80〜82 |
<第60回研究大会シンポジウム>「災害時における図書館の役割:資料・情報を守り伝えるために」 | 83〜115 |
テーマ設定の趣旨<第60回研究大会シンポジウム> (日置 将之) | 83 |
《報告1》災害と図書館,震災の経験と文献から学んだこと,お伝えしたいこと<第60回研究大会シンポジウム> (加藤 孔敬) | 83〜92 |
《報告2》災害から資料を守り,救うために<第60回研究大会シンポジウム> (眞野 節雄) | 92〜96 |
《報告3》災害時にも障害者を支える地域の図書館としての役割<第60回研究大会シンポジウム> (加藤 俊和) | 97〜100 |
《報告4》記録を残すのは活かすため−『学校図書館被災記録:平成28年(2016年)熊本地震』<第60回研究大会シンポジウム> (秋田 倫子) | 100〜104 |
《討議》災害時における図書館の役割:資料・情報を守り伝えるために<第60回研究大会シンポジウム> | 104〜115 |
bibliographic controlという用語とその概念を巡って:調査と提言<第60回研究大会グループ研究発表> (今野 創祐) | 116〜121 |
TP&Dフォーラム2019 (第29回整理技術・情報管理等研究集会)開催について | 121 |
知的財産戦略としての海賊版サイト問題と図書館<第60回研究大会グループ研究発表> (村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一) | 122〜128 |
データリテラシーの論点整理<第60回研究大会グループ研究発表> (溝上 智恵子) | 129〜134 |
第10回京都国際図書館フォーラム開催案内 | 134 |
学校司書のモデルカリキュラムの実施状況とその課題<第60回研究大会グループ研究発表> (川原 亜希世,岡田 大輔) | 135〜141 |
アジアにおける図書館情報学研究交流:最近の動き<第60回研究大会グループ研究発表> (孫 誌衒,山田 美雪,前川 和子,大城 善盛,志保田 務) | 142〜149 |
図書館を学ぶ相互講座:2019年度ご案内 | 149 |
「本間ノート」を読み解く2:日本盲人図書館の構想とその創設<第60回研究大会グループ研究発表> (立花 明彦,山田 美雪) | 150〜155 |
《書評》井上奈智,高倉暁大,日向良和著『図書館とゲーム:イベントから収集へ』 (相宗 大督) | 156〜157 |
《書評》日本図書館協会障害者サービス委員会編『図書館利用に障害のある人々へのサービス』 (立花 明彦) | 158〜159 |
《新刊紹介》日本図書館研究会読書調査研究グループ編『より活発に利用される図書館を目指して:伊藤昭治が言いたかったこと』 (西川 ゆかり) | 160 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2019年4月>ビデオゲームの主題アクセス:未知ゲームの情報要求分析から考える(毛利仁美) | 161〜162 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2019年5月>個人コレクションの組織化:図書館の中のアーカイブズについて考える(谷合佳代子・下久保恵子) | 162〜163 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2019年3月>司書採用の動向と試験対策:合格体験記を交えて(家禰淳一・板橋愛) | 164 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会報告<2019年4月>日本の図書館組織における専門団体としての矜持とその溶解(前編)(志保田務) | 165 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第188回>学校司書モデルカリキュラムの実施状況を調べる(3)(岡田大輔・川原亜希世) | 166〜167 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会報告<2019年5月>岩猿敏生先生の比較図書館学からの示唆:教育科目の比較試論に焦点をあてて(坂下直子) | 167〜168 |
研究例会案内<2019年7月>(再掲) | 169 |
研究例会案内<2019年9月> | 169 |
図書館学教育研究グループ・情報組織化研究グループ合同研究会案内<2019年7月> | 169 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年8月> | 170 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年9月> | 170 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会案内<2019年7月> | 170 |
理事会報告(2019年度第1回) | 170〜171 |
新入会員紹介 | 171 |
訂正とお詫び(71巻1号) | 172 |
編集後記 | 172 |
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2019年度図書館学セミナーの開催について(ご案内) | 綴じ込み |
《座標》映画『ニューヨーク公共図書館』という現象 (嶋田 学) | 173 |
《論文》『図書館の権利宣言』(1948年)とヘレン・E.ヘインズ:明示的な積極面と黙示的な消極面 (川崎 良孝) | 174〜188 |
《論文》占領期公民館構想における図書館の位置づけに関する批判的再解釈 (吉田 右子) | 189〜203 |
第61回研究大会の個人研究発表募集について | 203 |
《書評》U-PARL編『世界の図書館から:アジア研究のための図書館・公文書館ガイド』 (冨田 圭一郎) | 204〜205 |
《新刊紹介》西澤一・米澤久美子・粟野真紀子編著,NPO多言語多読監修『図書館多読のすすめかた』 (山路 麻衣) | 206 |
《エコー》『より活発に利用される図書館を目指して−伊藤昭治が言いたかったこと−』の編集に携わって (村林 麻紀) | 207 |
《エコー》図書館職の記録研究グループの10年 (赤瀬 美穂) | 208 |
研究例会報告「図書館職のライフヒストリー誌を発行して10年:人物と仕事」(赤瀬美穂) | 209〜210 |
研究例会報告「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) | 210〜211 |
研究例会報告「浜松西高校時代の森博先生」(鈴木嘉弘) | 211〜212 |
愛知研究例会報告「司書長という職名があった」(田中敦司) | 213 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告「電子リソースデータの「共有」と展開−「これからの学術情報システムの在り方(2019)」を踏まえて−」(飯野勝則) | 214〜215 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告「学校司書モデルカリキュラムの実施状況に関するアンケート調査(第1次)の集計結果報告」(岡田大輔,川原亜希世) | 215〜216 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告「JLAの司書職制度の考え方の限界」(大城善盛) | 217〜218 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告「「100の才能の図書館」とプロジェクト「2040年の図書館:オランダの公共図書館の事例から」(柳勝文) | 218〜219 |
研究例会案内<第351回> | 219 |
研究例会案内<第352回> | 219〜220 |
研究例会案内<第353回> | 220 |
愛知研究例会案内<第226回> | 220 |
愛知研究例会案内<第227回> | 220〜221 |
図書館学教育研究グループ<第191回> | 221 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2020年2月> | 221 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年9月> | 221 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年11月> | 221 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年12月> | 221 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2020年1月> | 221 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2020年3月> | 221 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会案内〈2019年10月〉 | 222 |
新入会員紹介 | 222 |
第24回情報知識学オーラム | 222 |
図書館を学ぶ相互講座:2019年度ご案内 | 222 |
『図書館界』投稿規定・執筆要綱の変更について | 223 |
『図書館界』投稿規定 | 224 |
『図書館界』執筆要綱 | 225 |
75周年記念事業実行委員会報告(第3回) | 226 |
理事会報告(2019年度第2回) | 227〜228 |
訂正とお詫び(71巻2号) | 228 |
編集後記 | 228 |
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《座標》学校図書館での「図書館の自由」とは購入希望にこたえること? (山口 真也) | 229 |
《論文》ドイツ民衆図書館における路線論争:開架制と閉架制を巡る対立 (松井 健人) | 230〜239 |
《論文》改正図書館令における中央図書館制度の成立と運用に関する意見の検討 (仲村 拓真) | 240〜254 |
《書評》薬師院はるみ著『フランスの公務員制度と官製不安定雇用:図書館職を中心に』 (竹内 ひとみ) | 255〜256 |
《新刊紹介》野口武悟・鎌田和宏編著『学校司書のための学校教育概論』 (高橋 恵美子) | 257 |
図書館学教育研究グループ<第190回>・情報組織化研究グループ<2019年7月>合同研究例会報告 司書科目「情報資源組織論」「情報資源組織演習」をどう教えるか(岡田大輔) | 258〜261 |
図書館を学ぶ相互講座:2019年度ご案内 | 261 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会報告<2019年7月> イタリア マラテスティアーナ図書館(Biblioteca Malatestiana)とその歴史的背景(山本貴子) | 262 |
研究例会案内<第354回> | 263 |
研究例会案内<第355回> | 263 |
愛知研究例会案内<第228回> | 263 |
愛知研究例会案内<第229回> | 263〜264 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2019年11月> | 264 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第192回> | 264 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年11月> | 264〜265 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年12月> | 265 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2020年1月> | 265 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2020年3月> | 265 |
会員の皆様へ 日本図書館研究会2019年度図書館研究奨励賞選考にご参加ください | 265 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2020年2月> | 266 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会案内<2019年12月> | 266 |
第61回(2019年度)研究大会予告 | 266 |
75周年記念事業への寄附金を募集します | 266 |
2019年度評議員会報告 | 267〜269 |
75周年記念事業実行委員会報告(第4回) | 269 |
理事会報告<2019年度第3回> | 270 |
『図書館界』投稿規定 | 271 |
新しい会員の獲得にご協力ください | 272 |
訂正とお詫び(71巻3号) | 272 |
編集後記 | 272 |
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日本図書館研究会第61回研究大会(ご案内) | 綴じ込み |
《座標》司書課程教育の”見える化” (川崎 千加) | 273 |
《論文》アメリカ図書館協会の公立図書館基準における量的基準と小規模公立図書館:『公立図書館サービス』(1956)を中心に (福井 佑介,川崎 良孝) | 274〜287 |
《現場からの提言》学生協働の取り組みは学生・職員・教員の間でどのように違って見えているのか−皇學館大学附属図書館ふみくら倶楽部の4年間を事例として (岡野 裕行,井上 真美,三木 彩花) | 288〜293 |
《書評》根本彰著『教育改革のための学校図書館』 (野口 武悟) | 294〜295 |
《書評》中川徳子・脇谷邦子・中西美季『「雨の日文庫」から図書館づくり運動へ−子どもの本の出会いの場を求めて−』 (高木 享子) | 296 |
愛知研究例会報告<第226回>被災80年「伊勢湾台風資料室」のあゆみ(阪口泰子) | 297 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2019年10月>米国型文書整理法の形成と図書館界:「目録いらず」の検索手段を巡る模索(坂口貴弘) | 298〜299 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第191回>学校司書モデルカリキュラムの第2次アンケート調査の結果報告(岡田大輔) | 299〜300 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2019年8月>市民協働による図書館整備ー瀬戸内市の政策形成過程を中心にー(嶋田学) | 301 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2019年9月>北欧の図書館をめぐって(孫誌衒) | 302〜303 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会報告<2019年10月>2019年I-LISS Japan Chapter研究大会 | 304 |
研究例会案内<第354回> | 304〜305 |
研究例会案内<第355回> | 305 |
研究例会案内<第356回> | 305 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2020年1月> | 305〜306 |
図書館学資料保存研究グループ研究会案内<2020年2月> | 306 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第193回> | 306 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2020年1月> | 306 |
理事会報告(2019年度第4回) | 307 |
75周年記念事業実行委員会報告(第5回) | 307〜308 |
図書館を学ぶ相互講座:2019年度ご案内 | 308〜623 |
日本図書館研究会会則 | 309 |
75周年記念事業への寄附金を募集します | 310 |
編集後記 | 310 |
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《座標》図書館を「サードプレイス」ではなく「第三の場」に (久野 和子) | 311 |
《特集・2019年度図書館学セミナー》「公共図書館における地域資料に関わるサービスの意義と今後の展望」 | 312 |
テーマ設定の趣旨<2019年度図書館学セミナー> (日置 将之) | 312 |
《基調講演》公共図書館における地域資料に関わるサービスの意義と今後の方向性について−瀬戸内市立図書館での実践事例をもとに−<2019年度図書館学セミナー> (嶋田 学) | 313〜316 |
《報告1》まちについての思い出を,図書館で残すプロジェクト−大阪市立図書館における「思い出のこし」事業の実例をもとに−<2019年度図書館学セミナー> (相宗 大督) | 316〜320 |
《報告2》関係機関との連携による神奈川県行政資料アーカイブの構築と運営について<2019年度図書館学セミナー> (森谷 芳浩) | 320〜325 |
《報告3》『タオルびと』制作プロジェクト〜地域産業資料に関する情報の収集と発信〜<2019年度図書館学セミナー> (野口 環) | 325〜330 |
《報告4》図書館における地域資料の新たな活用方法としてのウィキペディア・タウン 事業の意義と現状,今後の展開について<2019年度図書館学セミナー> (青木 和人) | 330〜335 |
《討議》公共図書館における地域資料に関わるサービスの意義と今後の展望<2019年度図書館学セミナー> | 335〜347 |
《追悼・三苫正勝さん》 | 347〜669 |
《追悼・三苫正勝さん》三苫さんの流儀・実践知 (馬場 俊明) | 348 |
《追悼・三苫正勝さん》枚方市立図書館における三苫館長 (久保田 正啓) | 349 |
《書評》嶋田 学著『図書館・まち育て・デモクラシー:瀬戸内市民図書館で考えたこと』 (小泉 公乃) | 350〜351 |
《新刊紹介》音楽図書館協議会40年史編集委員会編著『日本の音楽図書館:音楽図書館協議会40年のあゆみ』 (加藤 信哉) | 352 |
《第13回日中国際図書館学セミナー報告》「図書館とデジタル人文学の関係を考える:オープンデータの視点から」 | 353〜358 |
研究例会報告<第353>図書館における非正規雇用を考える:同一労働同一賃金と会計年度任用職員は図書館労働を画期的に改善するか(原田安啓) | 359〜360 |
愛知研究例会報告<第227回>フランスにおける非公務員としての図書館職(薬師院はるみ) | 360〜361 |
情報組織化研究グループ月例研究例会報告<2020年1月>戦前日本の目録を巡る学説史−明治・大正期を中心に−(今野創祐) | 361〜362 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第192回>YA担当職員は米国のウェビナー(ウェブセミナー)から何を学んでいるのか(中田彩・稲垣彩) | 363〜364 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2019年11月>守口市立図書館を“ほんもの”にするために〜財政の視点から(伊藤景子) | 364〜365 |
特別研究例会案内(予告) | 365 |
研究例会案内<第357回> | 365 |
研究例会案内<第358回> | 366 |
特別研究例会案内(予告) | 678 |
図書館学教育研究グループ&情報組織化研究グループ合同研究会案内<図書館学教育研究グループ第194回><情報組織化研究グループ2020年3月> | 366 |
図書館学資料保存研究グループ究例会案内<2020年5月> | 366 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2020年3月> | 367 |
比較図書館情報学研究グループ研究例会案内〈2020年6月〉 | 367 |
図書館を学ぶ相互講座:2020年度ご案内 | 367 |
理事会報告(2019年度第5回) | 368 |
『図書館界』投稿規定 | 369 |
75周年記念事業実行委員会報告(第6回) | 370 |
2020年度会費の振込みの時期がまいりました | 370 |
編集後記 | 370 |