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《座標》公共図書館の複合施設化と入館者数 (西尾 恵一) | 1 |
〈400号記念特集〉図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に | 2〜327 |
特集目次〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」〉 | 2 |
記念特集の編集にあたって〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」〉 (前川 敦子) | 3 |
図書館の法と政策,管理運営の動向〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 I.総論〉 (松岡 要) | 4〜10 |
社会と図書館−まちづくり・社会的包摂〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 I.総論〉 (山口 真也) | 11〜21 |
災害と図書館〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 I.総論〉 (加藤 孔敬) | 22〜53 |
公共図書館の動向−図書館経営論を中心に〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 II.館種別状況〉 (新 出) | 54〜70 |
学校図書館〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 II.館種別状況〉 (狩野 ゆき) | 71〜85 |
予測困難な時代の大学図書館の現状と課題〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 II.館種別状況〉 (呑海 沙織) | 86〜97 |
2010年代の専門図書館:現状と課題〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 II.館種別状況〉 (青柳 英治) | 98〜109 |
国立国会図書館−2009年から2017年6月まで−〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 II.館種別状況〉 (和中 幹雄) | 110〜124 |
施設計画と建築〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 III.図書館管理と運営〉 (中井 孝幸,楠川 充敏) | 125〜141 |
図書館職員論−非正規職員問題と司書の専門性:公共図書館を中心に−〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 III.図書館管理と運営〉 (小形 亮) | 142〜156 |
図書館員の養成と研修〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 III.図書館管理と運営〉 (川原 亜希世) | 157〜167 |
図書館サービス総論〜資料提供サービスを核とした図書館の未来〜〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 IV.図書館サービス〉 (嶋田 学) | 168〜181 |
ICT社会における情報リテラシー教育の進展:大学及び公共図書館を中心に〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 IV.図書館サービス〉 (川崎 千加) | 182〜196 |
児童・YAサービスの動向〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 IV.図書館サービス〉 (井上 靖代) | 197〜204 |
アウトリーチサービス〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 IV.図書館サービス〉 (野口 武悟) | 205〜219 |
施設に対するアウトリーチサービス〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 IV.図書館サービス〉 (日置 将之) | 220〜226 |
図書館サービスとしての広報・PR〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 IV.図書館サービス〉 (河西 聖子) | 227〜233 |
コレクション構築〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 V.図書館資料・情報資源〉 (山本 昭和) | 234〜244 |
学術情報流通と図書館:オープンアクセスからオープンサイエンスへ〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 V.図書館資料・情報資源〉 (佐藤 翔) | 245〜264 |
図書館と著作権〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 V.図書館資料・情報資源〉 (南 亮一) | 265〜274 |
資料保存〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 V.図書館資料・情報資源〉 (矢野 正隆) | 275〜286 |
書誌コントロールと図書館目録〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 VI.情報資源の組織化〉 (松井 純子) | 287〜304 |
書誌情報とメタデータ:理論,ツールの2010年代のわが国における展開〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 VI.情報資源の組織化〉 (橋詰 秋子,谷口 祥一) | 305〜314 |
日図研と最近10年の“図書館界”〈400号記念特集「図書館・図書館学の発展−2010年代を中心に」 付.日本図書館研究会の歴史〉 (志保田 務) | 315〜327 |
新刊できました!!『日本図書館学の奔流:岩猿敏生著作集』 | 327 |
図書館を学ぶ相互講座:2018年度ご案内 | 327 |
《新刊紹介》蟹瀬智弘著『やさしく詳しいNACSIS-CAT』 (赤井 裕子) | 328 |
《新刊紹介》上田友彦著『あるエスペランチストの夢:エスペラントで発信する「将棋」「図書館」の世界』 (志保田 務) | 329 |
《新刊紹介》結城俊也著『パッと見てピン!動作観察で利用者支援:理学療法士による20の提案(JLA図書館実践シリーズ36)』 (村林 麻紀) | 330 |
《エコー》『図書館人物事典』の編集を終えて (奥泉 和久) | 331 |
日本図書館研究会2017年度決算報告・2018年度事業計画・予算案 | 332〜343 |
2018年度事業計画等の提案にあたって (前田 章夫) | 332 |
事業計画・予算案の提案説明−財政健全化へ向けて− (松井 純子) | 333〜335 |
基本に沿った『図書館界』の充実を目標に (前川 敦子) | 335〜336 |
研究委員会の主な事業について (日置 将之) | 336〜337 |
図書館研究奨励賞を若手・中堅の書き手へ (前川 和子,常世田 良) | 337 |
ブロックセミナー開催のお誘い (川崎 千加,岸本 岳文) | 338 |
留学生への『図書館界』無料頒布について | 338 |
2018年度会費の払込みの時期が始まっています | 338 |
2017年度一般会計決算報告 | 339 |
2017年度特別会計決算報告 | 340 |
2017年度第2特別会計決算報告 | 340 |
2017年度第3特別会計決算報告 | 341 |
2017年度監査報告 | 341 |
2018年度事業計画(案) | 342 |
2018年度一般会計予算(案) | 342 |
2018年度特別会計予算(案) | 343 |
2018年度第2特別会計予算(案) | 343 |
2018年度第3特別会計予算(案) | 343 |
2017年度図書館研究奨励賞報告(図書館研究奨励賞選考委員会) | 344 |
愛知研究例会報告<第217回>山田図書館のあゆみ〜これまでとこれから〜(鈴木崇文) | 345 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2018年1月>日本目録規則2018年版(NCR2018)条文案のRDAとの比較および今後の展開について(蟹瀬智弘) | 346 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第181回>学校図書館マイスター協会とは(柴田正美) | 347〜348 |
新しい会員をお待ちしています | 348 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会報告<2018年1月>天職としての図書館長:佐野友三郎(面地豊) | 349 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2017年11月>公立図書館司書のライフプランについて考える(石橋進一) | 350〜351 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2018年2月>ALAの図書館情報学教育修士プログラムの認定基準とその背景(大城善盛) | 351〜353 |
特別研究例会案内<2018年6月> | 353 |
研究例会案内<第340回> | 353〜354 |
関東ブロックセミナーのご案内 | 354 |
愛知研究例会案内<第220回> | 354〜355 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年6月> | 355 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年7月> | 355 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年8月> | 355 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2018年5月> | 355 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2018年9月> | 355 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2018年10月> | 355 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2018年11月> | 355 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2018年5月> | 356 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2018年6月> | 356 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第183回> | 356 |
理事会報告(2017年度第6回) | 357 |
75周年記念事業実行委員会報告(第2回) | 358 |
新入会員紹介 | 359 |
名誉会員の認定ならびに認定証の授与を行いました | 359 |
『図書館界』の表紙が変わりました! | 359 |
編集後記 | 359 |
日本図書館研究会会則 | 360 |
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《座標》上海との学術交流を振り返って (櫻井 待子) | 361 |
日本図書館研究会第59回研究大会全体報告 | 362〜365 |
<第59回研究大会シンポジウム>「図書館員は専門性をいかに維持・確保するのか:各館種の現状と課題」 | 366〜404 |
テーマ設定の趣旨<第59回研究大会シンポジウム> (南 亮一) | 366 |
《基調報告》図書館職場における専門性の形成の現状と課題<第59回研究大会シンポジウム> (廣森 直子) | 366〜371 |
《報告1》まちの公共サービスを支えるものー非正規職員の専門性<第59回研究大会シンポジウム> (田中 裕子) | 371〜375 |
《報告2》実務者目線で考える専門性:大学図書館レファレンス担当者として<第59回研究大会シンポジウム> (徳田 恵里) | 376〜380 |
《報告3》学校司書の専門性をどう考えるか:その維持・確保を含めて<第59回研究大会シンポジウム> (武田 江美子) | 380〜385 |
《報告4》雇用形態を超えたスタッフのスキルの形成:労働関係専門図書館の実例から<第59回研究大会シンポジウム> (千本 沢子) | 385〜390 |
《討議》図書館員は専門性をいかに維持・確保するのか:各館種の現状と課題<第59回研究大会シンポジウム> | 390〜404 |
戦前における大阪の公共図書館の学生利用の実態<第59回研究大会グループ研究発表> (佐藤 悠,平田 満子) | 405〜411 |
菱田忠義氏旧蔵図書館関係文書の概要報告<第59回研究大会グループ研究発表> (関 和美,小黒 浩司) | 412〜416 |
2018年日本図書館文化史研究会研究集会・会員総会のご案内 | 416 |
「本間ノート」を読み解く:日本盲人図書館開館1年の活動実態<第59回研究大会グループ研究発表> (立花 明彦,山田 美雪) | 417〜423 |
図書館を学ぶ相互講座:2018年度夏・秋季ご案内 | 423 |
新学習指導要領における学習の基盤となる資質・能力の育成とIoT時代の学校図書館<第59回研究大会グループ研究発表> (村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一) | 424〜431 |
図書館サービスの現場と「研究」の相関:図書館情報学関係誌の投稿規定を中心に<第59回研究大会グループ研究発表> (村上 幸二,志保田 務) | 432〜441 |
日本目録規則2018年版(NCR2018)条文案のRDAとの比較および今後の展開について<第59回研究大会グループ研究発表> (蟹瀬 智弘) | 442〜447 |
TP&Dフォーラム2018 (第28回整理技術・情報管理等研究集会)開催について(予告) | 447 |
《現場からの提言》知的障害者の読書支援のために求められる本:当事者への調査を通して (藤澤 和子) | 448〜456 |
《書評》塩見昇著『図書館の自由委員会の成立と「図書館の自由に関する宣言」改訂』 (西村 一夫) | 457〜458 |
《エコー》『日本図書館学の奔流:岩猿敏生著作集』の刊行によせて (中島 幸子) | 459 |
研究例会報告<第333回>近畿大学中央図書館及びビブリオシアター見学(日置将之) | 460 |
研究例会報告<第336回>大学院の学びと高等学校の論文指導における探求モデル利用について(鈴木啓子) | 461 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2018年3月>ビデオゲームの目録とメタデータモデリング(飯野勝則) | 462〜463 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2018年4月>FRBRからLRMへー書誌情報に関わる新たな概念モデルについてー(和中幹雄) | 464〜465 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第182回>図書館の現場と大学教育課程をつなぐ(坂下直子) | 465〜467 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2018年4月>レファレンス調査団訪米(1959)からILISS(国際図書館情報学会)まで:岩猿敏生に始まる国際図書館研究(志保田務・前川和子) | 467〜468 |
研究例会案内<2018年7月> | 468〜469 |
研究例会案内<2018年9月> | 469 |
愛知研究例会案内<2018年7月> | 469 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2018年7月> | 469〜470 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<2018年7月> | 470 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2018年9月> | 470〜471 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年7月> | 471 |
第9回京都国際図書館フォーラムのご案内<2018年9月> | 471 |
理事会報告(2018年度第1回) | 472 |
日本図書館研究会会則(2017年改正) | 473 |
新しい会員の獲得にご協力ください | 474 |
編集後記 | 474 |
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2018年度図書館学セミナーの開催について(ご案内) | 綴じ込み |
《座標》「第四次子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」の策定と地方公共団体の「子ども読書活動推進計画」について (日置 将之) | 475 |
《論文》目録法の概念について (田窪 直規) | 476〜484 |
《論文》神戸女学院初代図書館長横川四十八と「神戸女学院図書館学講習会」講師たち (竹中 園子) | 485〜500 |
TP&Dフォーラム2018 (第28回整理技術・情報管理等研究集会)開催について | 500 |
《新刊紹介》田中あずさ著『サブジェクト・ライブラリアン:海の向こうアメリカの学術図書館の仕事』 (佐藤 知生) | 501 |
2018年度評議員会報告 | 502〜506 |
訂正とおわび | 507〜509 |
関東ブロックセミナー報告「公共図書館と学校図書館のこれから−図書館づくりの課題と展望−」(塩見 昇) | 510 |
愛知研究例会報告「郷土資料,郷土人資料のおもしろさについて−思いもよらぬ発見が続々−」(戸田豊志) | 511 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告「21世紀のオンタリオ州の公共図書館サービス」(村上泰子) | 512 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告「国際社会の中での日本のデジタルアーカイブ:新日本古典籍総合データベースの海外ユーザー調査から」(井原英恵) | 513〜515 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会報告「アメリカ図書館協会最近四半世紀:ALA永年会員表彰を受けて」(原田安啓) | 515〜516 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告「新しいアメリカの学校図書館基準」(柳勝文) | 517〜518 |
研究例会案内<第341回> | 519 |
研究例会案内<第342回> | 519 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2018年9月> | 519〜520 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2018年10月> | 520 |
図書館を学ぶ相互講座:2018年度ご案内 | 520 |
愛知研究例会案内<第222回> | 521 |
愛知研究例会案内<第223回> | 521 |
第60回研究大会の個人研究発表募集について | 521 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2018年9月> | 522 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年10月> | 522 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年11月> | 522 |
図書館学教育研究グループ<第185回> | 522 |
図書館学教育研究グループ<第186回> | 522 |
理事会報告(2018年度第2回) | 523 |
西日本豪雨により被災された皆さまへ | 524 |
編集後記 | 524 |
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《座標》「民間委託」雑感 (常世田 良) | 525 |
《論文》アメリカ公立図書館を基点とする公共図書館モデルの再検討 (吉田 右子,川崎 良孝) | 526〜538 |
図書館を学ぶ相互講座:2018年度ご案内 | 538 |
《論文》日本の公共図書館における館内環境要素 (小室 祐樹,小櫻 美樹,尾澤 咲,林 充恵,徳安 由希,小泉 公乃) | 539〜549 |
《書評》吉村和真・藤澤和子・都留泰作編著『障害のある人たちに向けたLLマンガへの招待:はたして「マンガはわかりやすい」のか』 (山田 友香) | 550〜551 |
《新刊紹介》田井郁久雄著『前川恒雄と滋賀県立図書館の時代』 (二井 治美) | 552 |
《新刊紹介》松田ユリ子著『学校図書館はカラフルな学びの場』 (飯田 寿美) | 553 |
研究例会報告<第338回>「京都大学貴重書デジタルアーカイブと二次利用の取り組み(大村明美) | 554 |
愛知研究例会報告<第221回>愛知県内図書館について−さまざまなデータから−(田中敦司) | 555〜556 |
第60回(2018年度)研究大会予告 | 556 |
日本図書館研究会2018年度図書館研究奨励賞選考にご参加ください | 556 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2018年5月>ディスカバリーサービス公共図書館版について(宮田祥一・古永誠) | 557〜558 |
研究グループを募集します | 558 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第184回>グローバル人材育成に果たす図書館の役割に関する考察(枝元益祐) | 559〜560 |
図書館サービス研究グループ究例会報告<2018年7月>図書館の雇用形態の多様化は、フィクションの作品でどのように扱われているか:事例研究『みさと町立図書館分館』『図書館は、いつも静かに騒がしい』を中心に(佐藤毅彦) | 561〜563 |
研究例会案内<第343回> | 563 |
研究例会案内<第344回> | 563 |
研究例会案内<第345回> | 563〜564 |
愛知研究例会案内<第224回> | 564 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2018年11月> | 564〜565 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2018年12月> | 565 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第186回> | 565〜566 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第187回> | 566 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年11月> | 566 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2018年12月> | 566 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年1月> | 566 |
日本図書館研究会役員選挙規定が改正されました | 567 |
2019−2020年度役員選挙について(公示) | 568 |
理事会報告<2018年度第3回> | 569 |
2018年度図書館学セミナーのご案内 | 570 |
編集後記 | 570 |
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日本図書館研究会第60回研究大会(ご案内) | 綴じ込み |
《座標》学校司書はナニスル「人」ぞ!?〜「職」の専門性と雇用待遇に思う (狩野 ゆき) | 571 |
《論文》高知県立図書館における自動車文庫の成立 (石川 敬史) | 572〜584 |
新しい会員の獲得にご協力ください | 584 |
《エコー》タイの図書館訪問記 (山田 美雪) | 585 |
《論文》ボストン公立図書館の利用規則と年齢制限が示す意味:1853-1875年 (川崎 良孝) | 586〜601 |
《書評》種村エイ子・子どもの本かごしま編著『ようこそ、読書のアニマシオンへ 子供と本をつなぐ46のレシピ』 (鈴木 啓子) | 602〜603 |
特別研究例会報告〈2018年6月3日.〉情熱と革新の人・小野則秋先生と続く人たち(渡辺信一) | 604〜605 |
研究例会報告<第342回>法情報サービスの歴史と展望:公共図書館を中心に(笠学) | 606〜608 |
図書館を学ぶ相互講座:2018年度ご案内 | 608 |
愛知研究例会報告<第222回>学校司書養成の課題:愛知淑徳大学人間情報学部での実践から(伊藤真理) | 609〜610 |
愛知研究例会報告〈第224回〉図書館の貸出数と書店の販売額の関係:市町村の全数調査から(山本昭和) | 610〜611 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2018年10月>国際日本文化研究センター(日文研)によるWorldCatへの目録情報の登録とWorldShare ILLへの参加について(荒木のり子) | 611〜612 |
研究グループを募集します | 612 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第185回>新学習指導要領を学ぶー新学習指導要領に対応した養成カリキュラムを考える(岡田大輔) | 613〜614 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2018年6月>図書館専門職:国際比較(大城善盛) | 615〜616 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会報告<2018年9月>平井尊士武庫川女子大学教授追悼:研究活動の軌跡(志保田務)(中村恵信) | 616 |
研究例会案内<第344回>(再掲) | 617 |
研究例会案内<第345回>(再掲) | 617 |
研究例会案内<第346回> | 617〜618 |
研究例会案内<第347回> | 618 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2019年1月> | 618 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2019年3月> | 618〜619 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第187回> | 619 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年1月> | 619 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年2月> | 619 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年3月> | 619 |
図書館学資料保存研究グループ研究例会案内<2018年1月> | 619 |
2019-2020年度役員候補者について(公示) | 620〜621 |
理事会報告(2018年度第4回) | 622〜623 |
個人会員名簿 追加と訂正 | 623 |
編集後記 | 623 |
日本図書館研究会会則 | 624 |
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《座標》デジタルアーカイブと大学図書館 (赤澤 久弥) | 625 |
《特集・2018年度図書館学セミナー》図書館における指定管理者制度の現状と今後 | 626〜662 |
テーマ設定の趣旨<2018年度図書館学セミナー> (日置 将之) | 626 |
《報告1》公共マネジメントの流れと公共図書館のハイブリッド化:指定管理者制度の背景と今後<2018年度図書館学セミナー> (吉田 忠彦) | 626〜632 |
《報告2》データでみる指定管理者制度の実態:サービスと経費<2018年度図書館学セミナー> (田井 郁久雄) | 632〜643 |
《報告3》体験を踏まえた論考:指定管理者制度と直営の図書館<2018年度図書館学セミナー> (永利 和則) | 643〜648 |
《討議》図書館における指定管理者制度の現状と今後<2018年度図書館学セミナー> | 648〜662 |
図書館を学ぶ相互講座:2018・19年度ご案内 | 662 |
《書評》藤倉恵一著『日本十進分類法の成立と展開:日本の「標準」への道程 1928-1949』 (中井 万知子) | 663〜664 |
《書評》吉田右子著『オランダ公共図書館の挑戦:サービスを有料にするのはなぜか?』 (豊田 高広) | 665〜666 |
《書評》高橋樹一郎著『子ども文庫の100年:子どもと本をつなぐ人びと』 (土居 安子) | 667〜668 |
《新刊紹介》リリーフェルトまり子著『多文化の街トロントの図書館で38年:日本人司書の記録』 (加藤 ひろの) | 669 |
研究例会報告<第345回災害時における男女共同参画センターの情報機能の役割に関する一考察:阪神・淡路大震災から熊本地震までの連携・協力を中心に(木下みゆき) | 670〜671 |
愛知研究例会報告<第224回>図書館設置の哲学的位置づけ(鬼頭孝佳) | 672 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2018年11月>LISSASPACバンコク大会(2018.8)を振り返って(志保田務)(前川和子) | 673〜674 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2018年12月>図書館現場の「研究」を尋ねる:学校図書館から可能性を求めて(村上幸二) | 674〜675 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第186回>学校司書モデルカリキュラムの実施状況を調べる(川原亜希世ほか) | 676〜677 |
研究例会案内<第346回>(再掲) | 677 |
研究例会案内<第347回>(再掲) | 677〜678 |
研究例会案内<第348回> | 678 |
特別研究例会案内(予告) | 678 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2019年3月> | 678 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2019年4月> | 678 |
図書館学教育研究グループ究例会案内<第188回> | 679 |
図書館学資料保存研究グループ究例会案内<2019年4月> | 679 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年3月> | 679 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年5月> | 679 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2019年6月> | 679 |
第13回国際図書館学セミナーの開催について | 679 |
理事会報告(2018年度第5回) | 680 |
2019年度会費の振り込みの時期がまいりました | 681 |
訂正とお詫び | 681 |
日本図書館研究会会則 | 682 |