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《座標》いわゆる「複本問題」について (常世田 良) | 1 |
《論文》米国ハワイ州の図書館サービスと専門職養成システム (根本 彰) | 2〜14 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2015年10月>フルブライト留学記:アメリカ図書館学の遺産(長倉美恵子) | 14〜15 |
《論文》国立国会図書館の対図書館支援機能:国内図書館による外部資源としての活用から考える (長田 咲,糸賀 雅児) | 16〜29 |
図書館を学ぶ相互講座:2016年度春季ご案内 | 29 |
《書評》日本盲人社会福祉施設協議会情報サービス部会編『障害者の読書と電子書籍:見えない,見えにくい人の「読む権利」を求めて』 (服部 敦司) | 30〜31 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2016年5月> | 32 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2016年6月> | 32 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年7月> | 32 |
追悼 石山洋さん | 32 |
《追悼》想い出の石山洋さん (西来路 秀彦) | 33 |
2015年度図書館研究奨励賞報告(図書館研究奨励賞選考委員会) | 34〜35 |
研究例会案内<第320回> | 35 |
研究例会案内<第322回> | 35〜36 |
特別研究例会案内<2016年6月> | 36 |
図書館サービス研究グループ・図書館資料保存研究グループ合同研究例会報告<2015年12月>杉山誠司教授の電子書籍研究(家禰淳一) | 37 |
日本図書館研究会2015年度決算報告・2016年度事業計画・予算案 | 38〜48 |
2016年度事業計画等の提案にあたって (前田 章夫) | 38 |
事業計画・予算案の提案説明 (松井 純子) | 39〜41 |
現場を元気にする『図書館界』を (村岡 和彦) | 41〜42 |
研究活動の充実のためにご活用ください! (南 亮一) | 42〜43 |
ブロックセミナー開催のお誘い (常世田 良,岸本 岳文) | 43 |
留学生への『図書館界』無料頒布について | 43 |
2016年度会費の払込みの時期がまいりました | 43 |
2015年度一般会計決算報告 | 44 |
2015年度特別会計決算報告 | 45 |
2015年度第2特別会計決算報告 | 45 |
2015年度監査報告 | 46 |
2016年度事業計画(案) | 46 |
2016年度一般会計予算(案) | 46〜47 |
2016年度特別会計予算(案) | 47 |
2016年度第2特別会計予算(案) | 48 |
2016年度第3特別会計予算(案) | 48 |
愛知研究例会報告<第209回>公衆図書館から90年:往時の記憶をたどる(伊豆令三,津田豊彦) | 49〜50 |
愛知研究例会案内<第210回> | 50 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第170回> | 50 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第168回>学校司書養成カリキュラムについて(松本直樹,川原亜紀世,頭師康一郎) | 51〜53 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2015年11月>イタリアの目録規則REICATの概要(石田康博) | 53〜54 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2015年12月>「情報組織化関連記事一覧」のLOD提供をめざして(横谷弘美) | 55 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2016年1月>東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム(夏翠娟,朴志英,渡邊隆弘) | 55〜57 |
理事会報告(2015年度第6回) | 58 |
図書館資料保存研究グループ研究例会案内<2016年5月> | 59 |
図書館資料保存研究グループ研究例会案内<2016年6月> | 59 |
訂正<67巻3号> | 59 |
編集後記 | 59 |
『図書館界』投稿規定 | 60 |
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《座標》小学校図書館の学校司書 (狩野 ゆき) | 61 |
日本図書館研究会第57回研究大会全体報告 | 62〜64 |
<第57回研究大会シンポジウム>障害者差別解消法の施行と図書館 | 65〜114 |
テーマ設定の趣旨<第57回研究大会シンポジウム> (前川 敦子) | 65 |
《基調報告》障害者差別解消法・総論:法が目指す社会,求められる図書館の姿<第57回研究大会シンポジウム> (立花 明彦) | 65〜73 |
日本図書館研究会は新しい会員をお待ちしています | 73 |
日図研メールマガジン購読のおすすめ | 73 |
《報告1》公共図書館における知的障害のある利用者への合理的配慮<第57回研究大会シンポジウム> (藤澤 和子) | 74〜83 |
《報告2》学校図書館における合理的配慮の提供に向けて:課題と展望<第57回研究大会シンポジウム> (野口 武悟) | 83〜88 |
《報告3》枚方市立図書館の障害者サービス:人と人の絆により支えられてきたサービスの軌跡<第57回研究大会シンポジウム> (岡室 公平) | 88〜95 |
《報告4》大学図書館のアクセシビリティ:テキストデータ提供サービスを中心に<第57回研究大会シンポジウム> (松原 洋子) | 96〜101 |
《討議》障害者差別解消法の施行と図書館<第57回研究大会シンポジウム> | 101〜114 |
《追悼 伊藤昭治さん》 | 114 |
《追悼》伊藤昭治さんを悼む (塩見 昇) | 115 |
学校司書養成カリキュラムについての各科目の内容の検討<第57回研究大会グループ研究発表> (岡田 大輔,頭師 康一郎,川原 亜希世) | 116〜122 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2016年7月> | 122 |
《新刊紹介》日野市立図書館編『本の力図書館の力を信じて:日野市立図書館開設50周年記念誌』 (西村 一夫) | 123 |
学校図書館職員の職務内容及び養成・研修の内容について<第57回研究大会グループ研究発表> (狩野 ゆき) | 124〜133 |
図書館を学ぶ相互講座:2016年度夏季ご案内 | 133 |
YAサービスの現状:全国調査報告(2)<第57回研究大会グループ研究発表> (井上 靖代,平田 満子,中西 美季,日置 将之) | 134〜140 |
《新刊紹介》神代浩,中山美由紀編著『困ったときには図書館へ 2 学校図書館の挑戦と可能性』 (奥野 吉宏) | 141 |
転換期における千葉県立図書館「ひかり号」の検証:病院ボックスを中心に<第57回研究大会グループ研究発表> (石川 敬史,大岩 桂子,関 和美) | 142〜151 |
研究例会案内<第323回> | 151 |
「情報組織化関連記事一覧」LOD化にみる新たな連携の可能性<第57回研究大会グループ研究発表> (横谷 弘美) | 152〜161 |
近来の日米韓図書館立法と政策に関する一検討<第57回研究大会グループ研究発表> (鎌田 均,孫 誌衒,中村 恵信,石井 莉乃) | 162〜170 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第171回> | 170 |
中国ブロックセミナー案内 | 171 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年7月> | 171 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年8月> | 171 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年9月> | 171 |
大学図書館と「専門的職員」:大学設置基準等の歴史的変遷<第57回研究大会グループ研究発表> (村上 孝弘,逸村 裕) | 172〜178 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2016年3月>「日本十進分類法新訂10版」改訂内容の検討と今後の課題(松井純子) | 178〜179 |
電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化:『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界<第57回研究大会グループ研究発表> (米谷 優子,村上 泰子,川瀬 綾子,森 美由紀,北 克一) | 180〜188 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第169回>2016年度の研究活動計画と今後の研究 | 188〜189 |
《新刊紹介》青柳英治編著『ささえあう図書館:「社会装置」としての新たなモデルと役割』 (木下 みゆき) | 190〜191 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2016年1月>日本の公立図書館,これから:大規模都市における図書館計画の傾向(常世田良) | 192〜193 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2016年3月>つなぎひろげる生涯学習と図書館:新テキストの完成を基盤に(中道厚子) | 193〜194 |
《追悼》伊藤先生との思い出 (村林 麻紀) | 195 |
図書館資料保存研究グループ研究例会報告<2016年2月>本間一夫生誕百年:新発掘の“本間一夫ノート”等に見る日本盲人図書館構想と創設準備(立花明彦) | 196〜197 |
愛知研究例会案内<第211回> | 197 |
理事会報告<2016年度第1回> | 197〜198 |
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2016年度図書館学セミナーの開催について(ご案内) | 綴じ込み |
《座標》オープンアクセスと大学図書館 (赤澤 久弥) | 199 |
《論文》ウェイン・A.ウィーガンドと文化調整論:図書館史研究の第4世代 (川崎 良孝) | 200〜214 |
《追悼・岩猿敏生さん》 | 215 |
《追悼》京大図書館事務長時代の岩猿敏生先生 (廣庭 基介) | 216 |
《追悼》岩猿敏生先生を偲ぶ (大城 善盛) | 217 |
《現場からの提言》県立図書館の課題と方向性に関する一考察 (加藤 和英) | 218〜223 |
《現場からの提言》利用者ニーズに基づく音楽資料検索システムの試作 (金井 喜一郎) | 224〜233 |
図書館を学ぶ相互講座:2016年度秋季ご案内 | 233 |
《書評》飯野勝則著『図書館を変える!ウェブスケールディスカバリー入門』 (北山 信一) | 234〜235 |
図書館資料保存研究グループ研究例会案内<2016年11月> | 235 |
《書評》利根川樹美子著『大学図書館専門職員の歴史:戦後日本で設置・教育を妨げた要因とは』 (片山 俊治) | 236〜237 |
研究例会報告<第319回>「図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査」の概要と調査結果の利活用(阿部健太郎) | 238〜239 |
研究例会案内<第324回> | 239 |
研究例会報告<第320回>図書館資料の間歇に関する一検討:明治前期における書籍館の衰退をめぐって(園田俊介)(図書館資料保存研究グループ、図書館を学ぶ相互講座との共催) | 240 |
図書館資料保存研究グループ研究例会報告<2016年6月>石塚栄二,自宅内資料その他の記録と保存について(志保田務,中村恵信,山田美雪,石井莉乃,石塚栄二)(図書館を学ぶ相互講座との共催) | 241 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2016年6月>新しい日本目録規則(新NCR):背景・概要・進捗状況(渡邊隆弘) | 242〜243 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2016年9月> | 243 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2016年10月> | 243 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第170回>愛知淑徳大学での学校司書養成など(川原亜希世,伊藤真理,枝元益祐) | 244〜245 |
図書館学教育研究グループ<特別研究集会報告>JLAの学校図書館職員問題検討会が公表した報告書(案)について(柴田正美,川原亜希世,岡田大輔) | 245〜247 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第172回> | 247 |
愛知研究例会報告<第210回>障害者差別解消法と図書館:ガイドラインを見てみよう(大塚強) | 248 |
愛知研究例会報告<第211回>大学図書館のいま:データから見る大学図書館の現場(中村直美) | 249 |
愛知研究例会案内<第212回> | 250 |
愛知研究例会案内<第213回> | 250 |
役員改選にあたり会員名簿を作成しますので、住所・勤務先等の変更をお知らせください | 250 |
訂正とおわび<68巻1号> | 251〜255 |
2016年度評議員会報告 | 256〜261 |
新入会員紹介 | 261 |
第58回研究大会の個人研究発表募集について | 261 |
理事会報告<2016年度第2回> | 262 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年9月> | 263 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年10月> | 263 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年12月> | 263 |
新入会員紹介 | 263 |
編集後記 | 263 |
『図書館界』投稿規定 | 264 |
| |
《座標》「共感する力」 (岸本 岳文) | 265 |
《論文》大学図書館におけるプリント・ディスアビリティのある利用者に対する環境整備と合理的配慮提供の課題:立命館大学図書館のテキストデータ提供サービスを事例に (植村 要,松原 洋子) | 266〜278 |
《追悼 阪上宏一さん》図書館の求道者,阪上宏一研究委員の早逝を悼む (志保田 務) | 279 |
研究例会報告<第312回>デジタル文書のDAISY化:クラウド型音訳支援システム「DaisyRings?」を用いて(沖田克夫) | 280〜281 |
研究例会報告<第317回>情報検索資格とその活動域:INFOSTAの情報検索試験を中心に(都築泉) | 281〜283 |
研究例会報告<第322回>枚方市の学校図書館教育充実事業についての報告(市川直美) | 283〜284 |
日本図書館研究会2016年度図書館研究奨励賞選考にご参加ください | 284 |
愛知研究例会報告<第212回>学校図書館職員問題を考える(杉浦良二) | 285 |
中国ブロックセミナー報告<2016年9月>あらためて障がい者サービスを考える | 286〜287 |
研究グループを募集します | 287 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2016年7月>国際発表への挑戦:アジア環太平洋図書館情報学会への架け橋(柳勝文) | 288 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2016年6月>分類/シソーラス/Indexing部会,300回の歴史から見えるものと2015年UDCセミナー(リスボン)で議論されたテーマ(山崎久道) | 289〜290 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2016年7月>書誌的宇宙の概念モデルの再構築:FRBR−LRM(FRBR,FRAD,FRSADの統合案)の概要とその意義(和中幹雄) | 290〜291 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第171回>日本図書館学会『学校司書の資格、養成・研修の在り方について:中間報告』の検討(川原亜希世) | 292〜295 |
研究例会案内<第325回> | 296 |
研究例会案内<第326回> | 296 |
愛知研究例会案内<第214回> | 297 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2016年12月> | 297 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2017年1月> | 297 |
図書館資料保存研究グループ研究例会案内<2016年11月> | 297 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2016年11月> | 298 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2016年12月> | 298 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第173回> | 298 |
第58回(2016年度)研究大会予告 | 298 |
2017−2018年度役員選挙について(公示) | 299 |
図書館を学ぶ相互講座:2016年度冬季ご案内 | 300 |
理事会報告<2016年度第3回> | 300〜301 |
『図書館界』投稿規定 | 302 |
| |
日本図書館研究会第58回研究大会の開催について(ご案内) | 綴じ込み |
《座標》図書館と著作権についての「残された問題」 (南 亮一) | 303 |
《論文》大正期日本図書館協会に対する総裁徳川頼倫の貢献 (長坂 和茂) | 304〜316 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2017年1月> | 316 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2017年3月> | 316 |
《新刊紹介》野口武悟,植村八潮編著 『図書館のアクセシビリティ:「合理的配慮」の提供へ向けて』 (村林 麻紀) | 317 |
《書評》小川徹,奥泉和久,小黒浩司著『人物でたどる日本の図書館の歴史』 (門上 光夫) | 318〜320 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第175回> | 320 |
九州ブロックセミナー報告<2016年2月>図書館における合理的配慮の提供に向けて(野口武悟,常世田良) | 320 |
研究例会報告<第324回>ウィキペディア・タウンによる図書館の郷土資料活用(青木和人) | 321〜322 |
新入会員紹介 | 322 |
研究例会案内<第326回> | 323 |
研究例会案内<第327回> | 323 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第172回>近畿地区大学における「特論」の状況(枝元益祐,川原亜希世) | 324〜326 |
九州ブロックセミナー案内<2017年2月> | 326 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2016年8月>デジタル・ネットワーク社会における図書館経営:図書館実務を大学院研究に繋いで(家禰淳一) | 327 |
図書館サービス研究グループ究例会報告<2016年9月>IFLA学校図書館ガイドラインと世界の学校図書館(大平睦美) | 327〜328 |
理事会報告(2016年度第4回) | 329 |
2017-2018年度役員候補者について(公示) | 330〜331 |
研究グループを募集します | 332 |
編集後記 | 332 |
| |
《座標》司書養成教育と研修について (前川 和子) | 333 |
特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか | 334〜399 |
テーマ設定の趣旨《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (編集委員会) | 334〜335 |
この困難な時代にあって図書館は何をすべきか《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (塩見 昇) | 336〜343 |
専門職論の限界と図書館職員の現状《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (薬師院 はるみ) | 344〜353 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第176回> | 353 |
本と市民《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (早田 リツ子) | 354〜361 |
困難な時代に主権者である市民は何をすべきか,何ができるか:図書館を支える市民運動のすすめ《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (福富 洋一郎) | 362〜367 |
この困難な時代にあって図書館は何をすべきか《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (嶋田 学) | 368〜375 |
公共図書館の目指す道:名古屋市の事例から見えること《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (田中 敦司) | 376〜381 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2017年5月> | 381 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2017年6月> | 381 |
豊中市立図書館における学校図書館への支援と連携について《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (北風 泰子) | 382〜387 |
図書館資料保存研究グループ研究例会案内<2017年4月> | 387 |
障害者サービス発展のためになすべきこと《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (前田 章夫) | 388〜397 |
図書館を学ぶ相互講座:2017年度春季ご案内 | 397 |
特集のまとめ《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (編集委員会) | 398〜399 |
意見募集 | 399 |
《論文》日本の公立図書館長に求められる能力に関する調査 (毛利るみこ,大庭 一郎) | 400〜418 |
《新刊紹介》村橋勝子著『情報便利屋の日記:専門図書館への誘い』 (西山 悠子) | 419 |
《書評》渡邊重夫著『学びと育ちを支える学校図書館』 (松井 正英) | 420〜421 |
《書評》大城善盛,山本貴子著『21世紀の図書館職員の養成:アメリカとオーストラリアを事例に』 (瀬戸口 誠) | 422〜423 |
《追悼》豊後レイコさんを偲んで (深井 耀子) | 424〜425 |
追悼 豊後レイコさん | 425 |
研究例会案内<第328回> | 425 |
《エコー》伊藤昭治のエトスとパトス:『三角點』『三角点』『談論風発』掲載論文・記事 (脇坂 さおり) | 426 |
研究例会報告<第323回>「第11回日中国際図書館学セミナー(第8回上海国際図書館フォーラム)」報告(北村由美) | 427 |
愛知研究例会報告<第214回>図書館の自由に関する事例:複写申込書について(田中敦司) | 428 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2016年10月>ハンセン病療養所における盲人と読書:舌読での点字習得(立花明彦) | 429 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2016年12月>21世紀の図書館職員養成:アメリカとオーストラリアを事例に(パート1:アメリカ編)(大城善盛) | 430〜431 |
特別研究例会報告(地方における生涯学習の視点からの図書館づくりの到達点と課題 :大分・長崎・滋賀・三重・和歌山での実践を通して)(渡部幹雄) | 431〜432 |
図書館資料保存研究グループ研究例会報告<2016年11月>大日本教育会による図書館設立活動(嶋崎さや香) | 433 |
図書館学教育研究グループ究例会報告<第173回>「学校司書養成のモデルカリキュラム」について(岡田大輔) | 434〜436 |
理事会報告<2016年度第5回> | 436〜437 |
訂正<68巻5号> | 437 |
2017年度会費振り込みの時期がまいりました | 438 |
特別研究例会案内(予告) | 438 |
編集後記 | 438 |