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『図書館界』
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> 66巻件名索引 Update: 2015.3.23
『図書館界』66巻(2014-2015)件名索引
あ
愛知研究例会
愛知研究例会案内<第200回記念例会>
(66-1:2014.5: 84〜85)
愛知研究例会案内<第201回>
(66-2:2014.7: 97)
愛知研究例会案内<第202回>
(66-3:2014.9: 244)
愛知研究例会案内<第203回>
(66-3:2014.9: 244)
愛知研究例会報告<第200回>公立図書館の歴史と現在:21世紀の変容(川崎良孝)
(66-4:2014.11: 300〜301)
愛知研究例会報告<第201回>大学図書館の課題:「学修環境充実」に向けて(中村直美)
(66-4:2014.11: 301〜302)
愛知研究例会案内<第204回>
(66-4:2014.11: 302)
愛知研究例会報告<第202回>フランス公共図書館事情:レンヌ市などを中心に(薬師院はるみ)
(66-5:2015.1: 343〜344)
愛知研究例会報告<第203回>「あいちL-1プロジェクト」構想から成り立ちまでと課題,将来について(戸田豊志)
(66-6:2015.3: 391)
愛知研究例会報告<第204回>弥富市立図書館の活動についての報告:古くなった図書館!(奥田和彦)
(66-6:2015.3: 392)
RDA
和中 幹雄
エレメント・セットと語彙から見たRDA理解<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 172〜181)
う
ウッフェンバッハ,ツァハリアス・コンラード・フォン
河井 弘志
《論文》啓蒙時代の図書館旅行記
(66-1:2014.5: 2〜15)
か
「会報」
2014年度会費払込みの時期がまいりました
(66-1:2014.5: 67)
日本図書館研究会2013年度決算報告・2014年度事業計画・予算案
(66-1:2014.5: 72〜80)
川崎 良孝
2014年度事業計画等の提案にあたって
(66-1:2014.5: 72〜73)
前田 章夫
事業計画・予算案の提案説明
(66-1:2014.5: 73〜74)
前川 敦子
会員のニーズに応える研究事業を
(66-1:2014.5: 75〜76)
ご意見をお寄せください
(66-1:2014.5: 76)
2013年度一般会計決算報告
(66-1:2014.5: 77)
2013年度特別会計決算報告
(66-1:2014.5: 77〜78)
2013年度第2特別会計決算報告
(66-1:2014.5: 78)
2013年度監査報告
(66-1:2014.5: 78)
2014年度事業計画(案)
(66-1:2014.5: 79)
2014年度一般会計予算(案)
(66-1:2014.5: 79)
2014年度特別会計予算(案)
(66-1:2014.5: 80)
2014年度第2特別会計予算(案)
(66-1:2014.5: 80)
2013年度図書館研究奨励賞授賞報告(図書館研究奨励賞選考委員会)
(66-1:2014.5: 81)
TP&Dフォーラム2014(第24回整理技術・情報管理等研究集会)のご案内
(66-1:2014.5: 85)
「図書館を学ぶ相互講座」2014年度前半期ご案内
(66-1:2014.5: 87)
新入会員紹介
(66-1:2014.5: 91)
2013年度第5回理事会報告
(66-1:2014.5: 92)
編集後記
(66-1:2014.5: 92)
新しい会員をお待ちしています
(66-2:2014.7: 171)
ホームページから異動届を出せます
(66-2:2014.7: 187)
新入会員紹介
(66-2:2014.7: 196)
「図書館を学ぶ相互講座」2014年度中間期ご案内
(66-2:2014.7: 196)
2014年度第1回理事会報告
(66-2:2014.7: 204)
編集後記
(66-2:2014.7: 204)
2014年度評議員会報告
(66-3:2014.9: 246〜248)
図書館を学ぶ相互講座:2014年度秋季ご案内
(66-3:2014.9: 249)
役員改選にあたり会員名簿を作成しますので,住所・勤務先等の変更をお知らせ下さい
(66-3:2014.9: 250)
2014年度第2回理事会報告
(66-3:2014.9: 250〜251)
編集後記
(66-3:2014.9: 251)
研究グループを募集します
(66-4:2014.11: 267)
日本図書館研究会2014年度図書館研究奨励賞選考にご参加ください
(66-4:2014.11: 299)
新しい会員の獲得にご協力ください
(66-4:2014.11: 306)
2015-2016年度役員選挙について(公示)
(66-4:2014.11: 307)
図書館を学ぶ相互講座
(66-4:2014.11: 310)
訃報:西田文男さん
(66-4:2014.11: 310)
編集後記
(66-4:2014.11: 310)
新しい会員をお待ちしています
(66-5:2015.1: 345)
2015-2016年度役員候補者について(公示)
(66-5:2015.1: 356〜357)
会員名簿の訂正
(66-5:2015.1: 357)
2014年度第3回理事会報告
(66-5:2015.1: 358)
編集後記
(66-5:2015.1: 359)
図書館を学ぶ相互講座2014年度最終回(第16回)ご案内
(66-6:2015.3: 397)
2015年度会費払込みの時期がまいりました
(66-6:2015.3: 400)
学校司書
鞆谷 純一
《論文》1967年の高校標準法改正による学校図書館事務職員の定数化について
(66-3:2014.9: 224〜233)
塩見 昇
《特別寄稿》学校図書館専門職員制度化の課題
(66-6:2015.3: 382〜390)
学校図書館
鞆谷 純一
《論文》1967年の高校標準法改正による学校図書館事務職員の定数化について
(66-3:2014.9: 224〜233)
塩見 昇
《特別寄稿》学校図書館専門職員制度化の課題
(66-6:2015.3: 382〜390)
学校図書館−アメリカ合衆国
川崎 良孝
《論文》絵本『キューバ訪問』の除去をめぐる事件:アメリカ自由人権協会対マイアミ-デイド学区事件(2006,2009年)
(66-3:2014.9: 206〜223)
学校図書館専門職員
岡田 大輔,松崎 博子,柴田 正美
学校図書館専門職の養成についての考察:インストラクショナル・デザインによるカリキュラム構築(中間報告)<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 166〜171)
き
機関リポジトリ
土出 郁子,赤澤 久弥,呑海 沙織
日本の大学図書館における学術機関リポジトリの変遷と課題<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 188〜196)
九州ブロックセミナー
九州ブロックセミナー案内<2015年2月>
(66-5:2015.1: 324)
教育−法令
鞆谷 純一
《論文》1967年の高校標準法改正による学校図書館事務職員の定数化について
(66-3:2014.9: 224〜233)
け
研究大会
前川 敦子
日本図書館研究会第55回研究大会全体報告
(66-2:2014.7: 94〜97)
<第55回研究大会シンポジウム>人と人,人と資料が出会う場としての図書館
(66-2:2014.7: 98〜135)
前川 敦子
テーマ設定の趣旨<第55回研究大会シンポジウム>
(66-2:2014.7: 98)
久野 和子
《発表1》「第三の場」(third places)としての図書館<第55回研究大会シンポジウム>
(66-2:2014.7: 98〜103)
呑海 沙織
《発表2》ラーニング・コモンズ再考<第55回研究大会シンポジウム>
(66-2:2014.7: 104〜107)
礒井 純充
《発表3》本で人とつながる,まちライブラリーの取り組み<第55回研究大会シンポジウム>
(66-2:2014.7: 107〜112)
末次 健太郎
《発表4》『伊万里をつくり 市民とともに育つ 市民の図書館』:伊万里市民図書館の取り組みについて<第55回研究大会シンポジウム>
(66-2:2014.7: 112〜117)
杉野 築
《発表5》地域に密着し,一人ひとりのくらしとまちづくりに役立つ図書館:岡山市立図書館の取り組みについて<第55回研究大会シンポジウム>
(66-2:2014.7: 117〜121)
《討議》人と人,人と資料が出会う場としての図書館<第55回研究大会シンポジウム>
(66-2:2014.7: 121〜135)
第56回研究大会の個人研究発表募集について
(66-3:2014.9: 223)
第56回(2014年度)研究大会予告
(66-4:2014.11: 302)
日本図書館研究会第56回研究大会の開催について(ご案内)
(66-5:2015.1: 綴じ込み)
研究例会
研究例会報告<第301回>戦後図書館関係資料の保存に関する検討:石塚栄二氏所蔵資料を中心に(志保田務,石塚栄二)
(66-1:2014.5: 82〜83)
研究例会報告<第302回>若手研究者の文献利用環境を巡る問題と図書館へのニーズ(崎山直樹,菊池信彦)
(66-1:2014.5: 83)
研究例会案内<第306回>
(66-1:2014.5: 85)
研究例会報告<第303回>「日本十進分類法(NDC)新訂10版試案」関西説明会
(66-2:2014.7: 203)
研究例会案内<第307回>
(66-2:2014.7: 203)
研究例会案内<第308回>
(66-3:2014.9: 241)
研究例会案内<第309回>
(66-3:2014.9: 241)
研究例会案内<第309回>
(66-4:2014.11: 285)
研究例会報告<第304回>少年院・少年鑑別所の読書環境について:「少年院・少年鑑別所における読書環境等に関する調査」報告(日置将之)
(66-4:2014.11: 308)
研究例会報告<第306回>「大阪府下の学校図書館に関する研修の現状調査」からの考察(谷嶋正彦)
(66-4:2014.11: 309)
研究例会案内<第310回>
(66-4:2014.11: 310)
研究例会案内<第311回>
(66-5:2015.1: 344)
研究例会案内<第312回>
(66-5:2015.1: 345)
研究例会案内<第313回>
(66-6:2015.3: 390)
こ
高齢者
立花 明彦,志保田 務
“高齢者への図書館サービス”の講義メニュー:考察と展望<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 146〜154)
国際図書館学セミナー
第10回国際図書館学セミナーの開催について(ご案内)
(66-3:2014.9: 綴じ込み)
さ
「座標」
南 亮一
《座標》そろそろ,冷静な「武雄市図書館論」を!
(66-1:2014.5: 1)
川崎 良孝
《座標》参加と共有
(66-2:2014.7: 93)
松井 一郎
《座標》「図書館を利用する」ということ
(66-3:2014.9: 205)
前川 敦子
《座標》「忘れられる権利」をめぐる雑感
(66-4:2014.11: 253)
山本 順一
《座標》因果応報,因果はめぐる糸車・・・
(66-5:2015.1: 311)
松井 純子
《座標》資料組織法教育の理想と現実
(66-6:2015.3: 361)
し
司書教諭
塩見 昇
《特別寄稿》学校図書館専門職員制度化の課題
(66-6:2015.3: 382〜390)
自動車文庫
石川 敬史,大岩 桂子
千葉県立図書館「ひかり号」利用者の分析:1940-1950年代を中心に<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 156〜164)
障害者サービス
立花 明彦,服部 敦司,前田 章夫
《座談会》障害者サービスと日本図書館研究会:障害者会員が語る,これまでとこれから
(66-4:2014.11: 286〜295)
情報組織化研究グループ
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年11月>図書館分類法におけるファセット概念の展開(緑川信之)
(66-1:2014.5: 88〜90)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年5月>
(66-1:2014.5: 90)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年6月>
(66-1:2014.5: 90)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2014年1月>レビュー『Linked Data:Webをグローバルなデータ空間にする仕組み』(小村愛美)
(66-2:2014.7: 154〜155)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2014年3月>「日本十進分類法(NDC)新訂10版試案」関西説明会
(66-2:2014.7: 155)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年7月>
(66-2:2014.7: 181)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2014年4月>書誌コントロールに関する最近の動向:LOD時代の目録(渡邊隆弘)
(66-3:2014.9: 242〜243)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年9月>
(66-3:2014.9: 243〜244)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年10月>
(66-3:2014.9: 244)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2014年7月>アーカイブズ記述の組織化に関する最近の動向(寺澤正直,坂口貴弘,五島敏芳)
(66-4:2014.11: 303〜305)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年11月>
(66-4:2014.11: 305)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年12月>
(66-4:2014.11: 305〜306)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2014年10月>「つながるデータ」へ向けた研究情報の提供:農業情報を事例として(林賢紀)
(66-5:2015.1: 350〜351)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2014年11月>アート・ディスカバリー・グループ目録と美術書誌の現在(川口雅子)
(66-5:2015.1: 351〜352)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2015年1月>
(66-5:2015.1: 352)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2014年12月>図書館情報学と博物館情報学:両者の目録に注目して(田窪直規)
(66-6:2015.3: 393〜394)
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2015年1月>写真アーカイブズの「リサーチプロファイル」構築に関する基礎的研究(研谷紀夫)
(66-6:2015.3: 394)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2015年3月>
(66-6:2015.3: 394〜395)
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2015年4月>
(66-6:2015.3: 395)
書誌レコードの機能要件(FRBR)
川瀬 綾子,米谷 優子,村上 泰子,北 克一
FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 136〜145)
「書評」
岸本 岳文
《書評》今まど子,高山正也編著『現代日本の図書館構想:戦後改革とその展開』
(66-1:2014.5: 64〜65)
田中 敦司
《書評》ジェーン・ジェラード,ナンシー・ボルト,カレン・ストレッジ著;川崎良孝訳『図書館と民営化』
(66-1:2014.5: 66〜67)
木下 通子
《書評》成田康子著『高校図書館:生徒がつくる,司書がはぐくむ』
(66-2:2014.7: 198〜199)
長坂 和茂
《書評》谷口忠大著『ビブリオバトル:本を知り人を知る書評ゲーム』(文春新書);ビブリオバトル普及委員会編著『ビブリオバトル入門:本を通して人を知る・人を通して本を知る ビブリオバトル公式ガイドブック』
(66-2:2014.7: 200〜201)
慈道 佐代子
《書評》IAAL認定試験問題集編集委員会編『IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集:専門的図書館員をめざす人へ 2014年版』
(66-3:2014.9: 234〜235)
石井 莉乃
《書評》猪谷千香著『つながる図書館:コミュニティの核をめざす試み』
(66-3:2014.9: 236〜237)
横山 寿美代
《書評》門脇久美子,実重和美,漆谷成子,堀川照代著『学校図書館は何ができるのか?その可能性に迫る』
(66-5:2015.1: 346〜347)
「資料紹介」
原田 安啓
《資料紹介》神戸市立図書館100年史編集委員会編『神戸市立図書館100年史』
(66-2:2014.7: 202)
資料保存研究グループ
資料保存研究グループ月例研究会案内<2014年10月>
(66-3:2014.9: 249)
資料保存研究グループ月例研究会案内<2014年11月>
(66-3:2014.9: 249)
「新刊紹介」
稲垣 房子
《新刊紹介》金高謙二著『疎開した四〇万冊の図書』
(66-1:2014.5: 68〜69)
河西 聖子
《新刊紹介》国際交流基金関西国際センター編著『図書館のしごと:よりよい利用をサポートするために』
(66-1:2014.5: 70)
内川 育子
《新刊紹介》福本友美子,江口絵理著;スギヤマカナヨ絵『図書館のトリセツ:世の中への扉』
(66-1:2014.5: 71)
河手 太士
《新刊紹介》山本哲也著『図書館員のためのプログラミング講座』(JLA図書館実践シリーズ22)
(66-2:2014.7: 197)
井原 英恵
《新刊紹介》上田修一,蟹瀬智弘著『RDA入門:目録規則の新たな展開』
(66-3:2014.9: 238)
井上 昌彦
《新刊紹介》人と情報を結ぶWEプロデュース・LMゼミ出版プロジェクト編;尼川洋子,石川敬史共著『図書館の現場力を育てる:2つの実践的アプローチ』
(66-3:2014.9: 239)
村上 恭子
《新刊紹介》五十嵐絹子,藤田利江編著『学びを拓く授業モデル:学校図書館から教育を変えるV』
(66-3:2014.9: 245)
平井 むつみ
《新刊紹介》学校図書館問題研究会編『学校司書って,こんな仕事:学びと出会いをひろげる学校図書館』
(66-4:2014.11: 296)
東谷 めぐみ
《新刊紹介》村上恭子著『学校図書館に司書がいたら:中学生の豊かな学びを支えるために』
(66-4:2014.11: 297)
北 克一
《新刊紹介》Barbara B.Tillett / Library of Congress著;酒井由紀子,鹿島みずき,越塚美加共訳 『RDA 資源の記述とアクセス:理念と実践』
(66-5:2015.1: 348〜349)
大久保 典子
《新刊紹介》図書館政策企画委員会『こんなときどうするの?』改訂版編集チーム編『みんなで考える こんなときどうするの?:図書館における危機安全管理マニュアル作成の手引き』
(66-6:2015.3: 381)
た
大学図書館
逸村 裕,松野 渉,下山 佳那子,呑海 沙織
Webから見た大学図書館ラーニングコモンズの現状<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 182〜187)
土出 郁子,赤澤 久弥,呑海 沙織
日本の大学図書館における学術機関リポジトリの変遷と課題<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 188〜196)
大学図書館−アメリカ合衆国
北村 由美
《論文》第2次世界大戦後のアメリカにおける東南アジア研究の興隆と大学図書館
(66-5:2015.1: 312〜324)
ち
逐次刊行物
川崎 良孝,川崎 智子
《論文》日刊新聞,階級,図書館の空間配置:19世紀後半のアメリカ公立図書館を例に
(66-6:2015.3: 362〜380)
と
東海ブロックセミナー
東海ブロックセミナー報告<2014年2月>図書館の今から未来へ
(66-1:2014.5: 84)
東南アジア−地域研究
北村 由美
《論文》第2次世界大戦後のアメリカにおける東南アジア研究の興隆と大学図書館
(66-5:2015.1: 312〜324)
特別研究例会
特別研究例会案内<2014年6月>
(66-1:2014.5: 91)
特別研究例会報告「これからの日本図書館協会」(森茜)
(66-5:2015.1: 325)
特別研究例会案内(予告)
(66-6:2015.3: 400)
図書館−研究法
久野 和子
《論文》新しい批判的図書館研究としての「場としての図書館」(“Library as Place”)研究:その方法論を中心にした考察
(66-4:2014.11: 268〜285)
図書館(公共)−アメリカ合衆国
川崎 良孝,川崎 智子
《論文》日刊新聞,階級,図書館の空間配置:19世紀後半のアメリカ公立図書館を例に
(66-6:2015.3: 362〜380)
図書館(公共)−日本−歴史
石川 敬史,大岩 桂子
千葉県立図書館「ひかり号」利用者の分析:1940-1950年代を中心に<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 156〜164)
図書館(公共)−フランス
薬師院 はるみ
《論文》フランスの地域拠点図書館と地方制度改革
(66-4:2014.11: 254〜267)
図書館員
鞆谷 純一
《論文》1967年の高校標準法改正による学校図書館事務職員の定数化について
(66-3:2014.9: 224〜233)
図書館員−養成・研修
立花 明彦,志保田 務
“高齢者への図書館サービス”の講義メニュー:考察と展望<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 146〜154)
岡田 大輔,松崎 博子,柴田 正美
学校図書館専門職の養成についての考察:インストラクショナル・デザインによるカリキュラム構築(中間報告)<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 166〜171)
毛利 るみこ,大庭 一郎
《論文》日本の公立図書館長に求められる能力
(66-5:2015.1: 326〜342)
『図書館界』
『図書館界』総目次・総索引について
(66-1:2014.5: 15)
「現場からの提言」にご投稿を
(66-1:2014.5: 34)
高鍬 裕樹
より充実した『図書館界』に
(66-1:2014.5: 74〜75)
正誤表[65巻6号]
(66-1:2014.5: 76)
留学生への『図書館界』無料頒布について
(66-1:2014.5: 78)
『図書館界』はCiNiiより全文公開しています
(66-2:2014.7: 135)
訂正とお詫び[66巻1号]
(66-2:2014.7: 204)
『図書館界』にご投稿を
(66-3:2014.9: 233)
『図書館界』投稿規定
(66-3:2014.9: 252)
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(66-5:2015.1: 345)
〈お知らせ〉EYEマークから自由利用マークへの変更について
(66-5:2015.1: 359)
『図書館界』投稿規定
(66-5:2015.1: 360)
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(66-6:2015.3: 380)
図書館学教育研究グループ
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第156回>学校図書館専門職員の養成・育成
(66-1:2014.5: 86〜87)
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第158回>
(66-1:2014.5: 87)
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第157回>2014年度の研究活動の方向
(66-2:2014.7: 165)
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第159回>
(66-2:2014.7: 171)
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第158回>授業報告「学校図書館学の授業で一斉読書に取り組んだ結果」
(66-3:2014.9: 240〜241)
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第160回>
(66-3:2014.9: 250)
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第159回>みんなで作る学校図書館専門職員テスト問題
(66-4:2014.11: 298〜299)
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第161回>
(66-4:2014.11: 299)
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第160回>学校司書の養成における現職者の再教育を考える
(66-5:2015.1: 354〜355)
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第162回>
(66-5:2015.1: 355)
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第161回>学校司書養成のカリキュラムについて
(66-6:2015.3: 398〜399)
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第163回>
(66-6:2015.3: 399)
図書館学セミナー
<2013年度図書館学セミナー>現代における公共図書館の運営:中小レポートから50年
(66-1:2014.5: 16〜63)
前川 敦子
テーマ設定の趣旨<2013年度図書館学セミナー>
(66-1:2014.5: 16)
塩見 昇
《発表1》『中小レポート』の成立と意義<2013年度図書館学セミナー>
(66-1:2014.5: 16〜21)
永利 和則
《発表2》九州地区の経験から:福岡県内と小郡市を中心に<2013年度図書館学セミナー>
(66-1:2014.5: 21〜29)
嶋田 学
《発表3》これからの50年を見据えた図書館づくり:21世紀の中小レポートの実現に向けて<2013年度図書館学セミナー>
(66-1:2014.5: 29〜34)
高橋 真太郎
《発表4》「県民の幸せ」のためにある図書館<2013年度図書館学セミナー>
(66-1:2014.5: 34〜39)
鈴木 崇文
《発表5》現場で読み返す50年目の『中小レポート』<2013年度図書館学セミナー>
(66-1:2014.5: 39〜46)
《討議》現代における公共図書館の運営:中小レポートから50年<2013年度図書館学セミナー>
(66-1:2014.5: 46〜63)
図書館経営
毛利 るみこ,大庭 一郎
《論文》日本の公立図書館長に求められる能力
(66-5:2015.1: 326〜342)
図書館サービス
立花 明彦,志保田 務
“高齢者への図書館サービス”の講義メニュー:考察と展望<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 146〜154)
図書館サービス研究グループ
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2014年1月>“図書館サービス概論”における「高齢者サービス」項目の展開:考察(立花明彦,志保田務)
(66-1:2014.5: 63)
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2014年9月>
(66-3:2014.9: 249)
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2014年10月>
(66-3:2014.9: 249)
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2014年11月>
(66-4:2014.11: 306)
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2014年11月>学校図書館との連携:経営多様化の下で(永利和則)
(66-6:2015.3: 395〜397)
図書館情報学
久野 和子
《論文》新しい批判的図書館研究としての「場としての図書館」(“Library as Place”)研究:その方法論を中心にした考察
(66-4:2014.11: 268〜285)
図書館の自由
川崎 良孝
《論文》絵本『キューバ訪問』の除去をめぐる事件:アメリカ自由人権協会対マイアミ-デイド学区事件(2006,2009年)
(66-3:2014.9: 206〜223)
図書館旅行記
河井 弘志
《論文》啓蒙時代の図書館旅行記
(66-1:2014.5: 2〜15)
に
西田 文男
志保田 務
《追悼》西田文男氏を偲ぶ
(66-5:2015.1: 353)
日本図書館研究会
立花 明彦,服部 敦司,前田 章夫
《座談会》障害者サービスと日本図書館研究会:障害者会員が語る,これまでとこれから
(66-4:2014.11: 286〜295)
ふ
「ブロックセミナー」
岸本 岳文
ブロックセミナーを開きませんか?
(66-1:2014.5: 76)
ま
漫画
川瀬 綾子,米谷 優子,村上 泰子,北 克一
FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 136〜145)
も
目録規則
和中 幹雄
エレメント・セットと語彙から見たRDA理解<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 172〜181)
ら
ラーニングコモンズ
逸村 裕,松野 渉,下山 佳那子,呑海 沙織
Webから見た大学図書館ラーニングコモンズの現状<第55回研究大会グループ研究発表>
(66-2:2014.7: 182〜187)
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