| |
《座標》図書館という空間と図書館研究 (川崎 良孝) | 1 |
《論文》図書館と映画上映活動:昭和戦前・戦時期 (高梨 章) | 2〜18 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年1月月例研究会>GUIを用いた関連語編集機能とメタデータへの関連語登録機能を実装したDigital Cultural Heritageの実践例(研谷紀夫) | 18〜19 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年5月> | 19 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年6月> | 19 |
《論文》『教育の情報化に関する手引』2010年版及び『教育の情報化ビジョン』の学校図書館とのかかわりからの分析:「教育の情報化」の方向性に関する考察 (米谷 優子,北 克一) | 20〜35 |
特別研究例会案内<2012年5月> | 35 |
《書評》根本彰著『理想の図書館とは何か:知の公共性をめぐって』 (渡邉 斉志) | 36〜37 |
《図書館実践(サービス)の最前線;5》中之島図書館ビジネス支援の今 (藤井 兼芳) | 38〜43 |
《図書館実践(サービス)の最前線;5》調布市立図書館のハンディキャップサービス (町田 景子,返田 玲子) | 44〜50 |
研究例会案内<第290回> | 50 |
TP&Dフォーラム2012(第22回整理技術・情報管理等研究集会)のご案内 | 50 |
四国ブロックセミナー報告<2012年1月>県立図書館と市町村立図書館:連携・協力のあり方(千歳則雄) | 51 |
《書評》川崎良孝,安里のり子,高鍬裕樹著『図書館員と知的自由:管轄領域,方針,事件,歴史』 (渡邊 重夫) | 52〜53 |
《新刊紹介》和田敦彦著『越境する書物:変容する読書環境のなかで』 (江上 敏哲) | 54〜55 |
「図書館を学ぶ相互講座」ご案内 | 55 |
《新刊紹介》日本図書館協会児童青少年委員会児童図書館サービス委員会編『児童図書館サービス』 (西尾 恵一) | 56〜57 |
《新刊紹介》西河内靖泰著『知をひらく:「図書館の自由」を求めて』 (山本 昭和) | 58 |
《新刊紹介》伊藤昭治著;田口瑛子,深井耀子編『現場からの図書館学:私の図書館人生を顧みて』 (川嶋 智美) | 59 |
愛知研究例会報告<第188回>愛知県図書館の20年:今までとこれから(浦部幹資) | 60〜61 |
愛知研究例会報告<第189回>情報リテラシーを育成する学校図書館(天野由貴) | 61〜62 |
愛知研究例会案内<第190回> | 62 |
図書館学教育研究グループ例会報告<第145回>「情報メディアの活用」「学校図書館メディアの構成」の教科書について(松崎博子・柴田正美),「学習指導と学校図書館」の教科書研究(平井むつみ) | 62〜64 |
図書館学教育研究グループ例会案内<第146回> | 64 |
会費払込みの時期がまいりました | 64 |
日本図書館研究会2011年度決算報告・2012年度事業計画・予算案 | 65〜73 |
2012年度事業計画等の提案にあたって (川崎 良孝) | 65 |
事業計画・予算案の提案説明 (前田 章夫) | 66〜67 |
豊かな『図書館界』をめざして (渡邊 隆弘) | 67〜68 |
新鮮な研究発表を期待します (志保田 務) | 68〜69 |
ブロックセミナーの企画をお待ちしています (竹島 昭雄,高木 享子) | 69 |
ご意見をお寄せください | 69 |
留学生への『図書館界』無料頒布について | 69 |
『図書館界』総目次・総索引について | 69 |
2011年度一般会計決算報告 | 70 |
2011年度特別会計決算報告 | 70〜71 |
2011年度第2特別会計決算報告 | 71 |
2011年度監査報告 | 71 |
2012年度事業計画(案) | 72 |
2012年度一般会計予算(案) | 72 |
2012年度特別会計予算(案) | 73 |
2012年度第2特別会計予算(案) | 73 |
新しい会員の獲得にご協力下さい | 73 |
2011年度図書館研究奨励賞は嶋田学さんと安里のり子さんに(図書館研究奨励賞選考委員会) | 74〜75 |
2011年度第6回理事会報告 | 76 |
訂正とお詫び(63巻6号) | 76 |
編集後記 | 76 |
| |
《座標》「分館サミット」は如何? (松井 一郎) | 77 |
日本図書館研究会第53回(2011年度)研究大会全体報告 (志保田 務) | 78〜81 |
第3回京都国際図書館フォーラムのご案内 | 81 |
<第53回研究大会シンポジウム>東日本大災害と図書館 | 82〜121 |
テーマ設定の趣旨<第53回研究大会シンポジウム> (志保田 務) | 82 |
《発表》復旧・復興出来たこと,出来なかったこと:挑戦・提案したいこと<第53回研究大会シンポジウム> (加藤 孔敬) | 82〜89 |
《発表》図書館の復旧と復興のための支援と受援:宮城県図書館の取り組みを通して<第53回研究大会シンポジウム> (熊谷慎一郎) | 89〜93 |
《発表》図書館支援の反省と課題,そして提案:saveMLAK,iSPP等の経験から<第53回研究大会シンポジウム> (岡本 真) | 93〜97 |
『図書館界』総目次・総索引について | 97 |
《発表》「311まるごとアーカイブス」が目指すもの<第53回研究大会シンポジウム> (長坂 俊成) | 97〜103 |
《発表》被災地の図書館が担うこと:記録の継承から減災へ<第53回研究大会シンポジウム> (稲葉 洋子) | 103〜108 |
《討議》東日本大災害と図書館<第53回研究大会シンポジウム> | 108〜121 |
「現場からの提言」にご投稿を | 121 |
日本図書館研究会に入会しませんか | 121 |
書誌コントロールの新たなフレームワークに向けた課題整理:JAPAN/MARC頒布開始から30年が経過して<第53回研究大会グループ研究発表> (和中 幹雄) | 122〜132 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年3月>目録はどうなる:目録作成利用環境の構造転換(上田修一) | 132〜133 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年4月>国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC‐NDL)解読講座(柴田洋子) | 133〜134 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年7月> | 134 |
おことわり(情報組織化研究グループ) | 134 |
《新刊紹介》赤木かん子著『先生のための百科事典ノート:この一冊で授業が変わる!』 (飯田 寿美) | 135 |
司書教諭養成科目「情報メディアの活用」「学校図書館メディアの構成」の教科書について<第53回研究大会グループ研究発表> (松崎 博子,柴田 正美) | 136〜141 |
図書館学教育研究グループ例会案内<第147回> | 141 |
愛知研究例会案内<第191回> | 141 |
図書館の情報サービスが持つ可能性:国立国会図書館レファレンス協同データベース事業,その軌跡と展開<第53回研究大会グループ研究発表> (谷本 達哉,兼松 芳之) | 142〜153 |
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2012年7月> | 153 |
研究例会案内<第291回> | 153 |
戦後移動図書館活動の検証:千葉県立図書館「ひかり号」調査の概要報告<第53回研究大会グループ研究発表> (石川 敬史,大岩 桂子) | 154〜163 |
電子書籍と公立図書館の今日的意味(要旨)<第53回研究大会グループ研究発表> (北 克,村上 泰子) | 164 |
《新刊紹介》読書権保障協議会編『高齢者と障害者のための読み書き(代読・代筆)情報支援員入門』 (久保田正啓) | 165 |
《書評》小林卓,野口武悟編『図書館サービスの可能性:利用に障害のある人々へのサービス:その動向と分析』 (梅田ひろみ) | 166〜167 |
《書評》鞆谷純一著『日本軍接収図書:中国占領地で接収した図書の行方』 (村上美代治) | 168〜169 |
《書評》青柳英治著『専門図書館の人的資源管理』 (山崎 久道) | 170〜171 |
《新刊紹介》加藤好郎著『大学図書館経営論』 (村上 健治) | 172 |
新入会員紹介 | 173 |
2012年度図書館学セミナーについて(お詫びと訂正,予告) | 173 |
役員改選にあたり会員名簿を作成しますので,住所・勤務先等の変更をお知らせ下さい | 173 |
2012年度第1回理事会報告 | 174 |
評議員の繰り上げ当選について | 174 |
編集後記 | 174 |
| |
2012年度図書館学セミナーの開催について(ご案内) | 綴込み |
《座標》ポイントはなぜ付くのか (前川 敦子) | 175 |
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証 (辻 慶太,黒尾恵梨香,佐藤 翔,池内 有為,池内 淳,芳鐘 冬樹,逸村 裕) | 176〜189 |
研究例会案内<第292回> | 189 |
研究例会案内<第293回> | 189 |
《論文》図書館におけるRFID業務の課題:導入館への質問紙調査から (後藤 敏行) | 190〜203 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年5月>ISBDの現在・過去・未来:ISBD統合版を中心に(松井純子) | 203〜204 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年6月>国立国会図書館サーチ:その開発経緯・機能・特長・今後(原田隆史) | 204〜205 |
《図書館実践(サービス)の最前線;6》成熟期にして転換期:田原市図書館の実践 (豊田 高広) | 206〜211 |
《図書館実践(サービス)の最前線;6》埼玉県大学・短期大学図書館協議会(SALA)の活動:地域における図書館連携の強化を目指して (鈴木 正紀) | 212〜217 |
《書評》松戸宏予著『学校図書館における特別支援教育のあり方:日英のフィールド調査から考える』 (野口 武悟) | 218〜219 |
《書評》 ジーン・L.プリアー著;川崎良孝,久野和子,桑原千幸,福井佑介訳『図書館倫理:サービス・アクセス・関心の対立・秘密性』 (安里のり子) | 220〜221 |
「エコー」欄にもご投稿を | 221 |
《新刊紹介》金沢みどり著『生涯学習社会における情報活用能力の育成と図書館』 (鈴木 史穂) | 222 |
《新刊紹介》京都図書館学研究会編『図書館情報学教育論叢:岩猿敏生先生卒寿記念論文集』 (村上 泰子) | 223 |
《新刊紹介》福井京子著『いま求められる図書館員:京都大学教育学部図書室の35年』 (北 克一) | 224 |
2012年度評議員会報告 | 225〜227 |
愛知研究例会報告<第190回>東アジア型学習観と学校図書館(小幡智子) | 228〜229 |
愛知研究例会案内<第192回> | 229 |
愛知研究例会案内<第193回> | 229 |
研究例会報告<第288回>東日本大震災の年:2011年図書館はどのように言及されたか:『夜明けの図書館』「図書館に通う」を中心に(佐藤毅彦) | 230〜231 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年9月> | 231 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年10月> | 231 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第146回>20世紀と21世紀を駆け抜けた私の学校図書館半生記(家城清美);司書教諭養成科目の教科書研究(5)−読書と豊かな人間性(平井むつみ) | 232〜234 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第148回> | 234 |
『図書館界』をCiNiiより全文公開しています | 234 |
第54回研究大会の個人研究発表の募集について | 235 |
役員改選にあたり会員名簿を作成しますので,住所・勤務先等の変更をお知らせ下さい | 235 |
新しい会員をお待ちしています | 235 |
2012年度第2回理事会報告 | 236 |
編集後記 | 236 |
| |
《座標》セルフ貸出の増加は何をもたらすか (松井 純子) | 237 |
《論文》アメリカ図書館協会1938年版『倫理綱領』の改訂の試みと挫折:1959-1962年 (川崎 良孝) | 238〜255 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第149回> | 255 |
《論文》長尾構想の検討:推進に向けた予測と提言 (後藤 敏行) | 256〜267 |
第54回(2012年度)研究大会予告 | 267 |
《現場からの提言》知的障害者の図書館利用を進めるためのLL(やさしく読める)図書館利用案内 (藤澤 和子,河西 聖子) | 268〜276 |
2012年度図書館学セミナー案内(再掲) | 276 |
《新刊紹介》五十嵐絹子,藤田利江編著『学校司書たちの開拓記:学校図書館から教育を変える』 (今野 千束) | 277 |
《図書館実践(サービス)の最前線;7》子どもたちとの協働−「夏休みフリー塾」を通して (兼崎 弘子) | 278〜283 |
《図書館実践(サービス)の最前線;7》支え合う社会をめざすエル・ライブラリー (谷合佳代子) | 284〜289 |
『図書館界』はCiNiiより全文公開しています | 289 |
《書評》江上敏哲著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』 (岡野 裕行) | 290〜291 |
《書評》根本彰編著『探究学習と図書館:調べる学習コンクールがもたらす効果』 (山本 敬子) | 292〜293 |
《エコー》図書館関係者の言説空間の再構築 (渡邉 斉志) | 294〜295 |
《日本ペンクラブ・追手門学院共催セミナー(後援&トークセッション》電子化する書物:電子出版ビジネスと電子図書館がめざすもの | 295 |
特別研究例会報告<第289回>私の図書館人生を顧みて:若い図書館員に知っておいてほしいと思うこと(伊藤昭治) | 296〜298 |
研究例会案内<第294回> | 298 |
研究例会案内<第295回> | 298 |
新入会員紹介 | 298 |
図書館サービス研究グループ研究会報告<2012年7月>科目“図書館サービス特論”における“障害者サービス論”の展開と課題(立花明彦) | 299 |
愛知研究例会報告<第191回>岐路に立たされた視覚障害者への情報提供サービス:名古屋盲人情報文化センターの現状と課題(武居俊之) | 300〜301 |
愛知研究例会案内<第194回> | 301 |
九州ブロックセミナー案内<2012年12月> | 301 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年7月>アーカイブズの典拠レコード標準ISAAR(CPF)とRDAとの関係(寺澤正直) | 302〜303 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年11月> | 303 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年12月> | 303 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内(予告)<2013年1月> | 303 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第147回>学校図書館研究の今日的動向とその課題(枝元益祐);司書教諭養成科目の教科書研究(5)−読書と豊かな人間性Part2(原田隆史) | 304〜305 |
今年度も図書館研究奨励賞選考にぜひご参加ください!!! | 306 |
2013〜2014年度役員選挙について(公示) | 307 |
2012年度第3回理事会報告 | 308 |
編集後記 | 308 |
| |
日本図書館研究会第54回研究大会の開催について(ご案内) | 綴込み |
《座標》「学校図書館は大事」であるためには (高木 享子) | 309 |
《論文》成果共有型ネットワークを活用したレファレンス研修プログラムの有効性に関する実証的研究 (小田 光宏) | 310〜326 |
研究例会案内<第295回(再掲)> | 327 |
研究例会案内<第296回> | 327 |
「図書館を学ぶ相互講座」ご案内 | 327 |
《論文》アメリカ図書館協会における同性愛差別法反対運動:図書館専門職の社会的責任 (吉田 右子,川崎 良孝) | 328〜340 |
愛知研究例会報告<第192回>公共図書館における司書の仕事の変化について:電子書籍化によって変わること(戸田豊志) | 341 |
新会員の獲得にご協力下さい | 341 |
《論文》オーストラリアにおける図書館情報専門職員の養成 (大城 善盛,川崎 秀子) | 342〜355 |
《図書館実践(サービス)の最前線;8》おもてなしから始まる図書館演出 (花井裕一郎) | 356〜361 |
図書館サービス研究グループ例会案内<2013年2月> | 361 |
東北ブロックセミナー案内<2013年2月> | 361 |
《書評》三輪眞木子著『情報行動:システム志向から利用者志向へ』 (渡邉英理子) | 362〜363 |
《書評》伊藤民雄著『世界の出版情報調査総覧:取次,書店,図書館目録』 (安井 一徳) | 364〜365 |
《新刊紹介》竹内セ編『「図書館学の五法則」をめぐる188の視点:『図書館の歩む道』読書会から』 (西村 一夫) | 366 |
《新刊紹介》桑田てるみ監修;「読むチカラ」プロジェクト編著『鍛えよう!読むチカラ:学校図書館で育てる25の方法』 (矢口芙美子) | 367 |
《新刊紹介》ゾイア・ホーン著;田口瑛子訳『ゾイア!:ゾイア・ホーン回顧録,知る権利を求めて闘う図書館員』 (平形ひろみ) | 368 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年9月>オープンソースのアーカイブ資料情報管理システムの日本語化と試用(五島敏芳) | 369〜370 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年10月>九州大学附属図書館のディスカバリ・サービスとメタデータ管理(香川朋子) | 370〜371 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年1月> | 371 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年2月> | 371 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第148回>新しい学校図書館を支える人について(岡田大輔) | 372〜373 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第150回> | 373 |
2012年度第4回理事会報告 | 373,375 |
2013-2014年度役員候補者について(公示) | 374〜375 |
研究グループを募集します | 376 |
| |
《座標》「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012.12.19)の成立 (志保田 務) | 377 |
《論文》RDAをモデルと記述に分けて捉える:RDA理解のための枠組み (谷口 祥一) | 378〜390 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年4月> | 390 |
《新刊紹介》小林ソーデルマン淳子,吉田右子,和気尚美著『読書を支えるスウェーデンの公共図書館:文化・情報へのアクセスを保障する空間』 (和田亜都子) | 391 |
《論文》図書館の倫理的価値の展開と限界:価値の対立における倫理的枠組み (福井 佑介) | 392〜409 |
《論文》イングランドにおける大学図書館の特別な支援の傾向と特徴から得られる示唆:ウェブサイトを通した支援内容の類型化の分析を中心に (松戸 宏予) | 410〜422 |
研究例会案内<第296回(再掲)> | 422 |
研究例会案内<第297回> | 422〜423 |
九州ブロックセミナー報告<2012年12月>法に絡んだ日常の疑問を考える(山本順一) | 423 |
《図書館実践(サービス)の最前線;9》「持ち寄り・見つけ・分け合う広場」を目指して:瀬戸内市の新図書館づくり (嶋田 学) | 424〜429 |
《図書館実践(サービス)の最前線;9》「とよなかブックプラネット事業」がめざす「ふだん使いの学校図書館」 (山本 惠信,西口 光夫,内川 育子) | 430〜436 |
《図書館実践(サービス)の最前線》特集終了にあたって(編集委員会より) (編集委員会) | 436 |
《新刊紹介》原田由紀子著『東出雲発!学校図書館改革の軌跡:身近な図書館から図書館活用教育へ』 (谷嶋 正彦) | 437 |
《書評》加藤信哉,小山憲司編訳『ラーニング・コモンズ:大学図書館の新しいかたち』 (久保山 健) | 438〜439 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第151回> | 439 |
《書評》川崎良孝解説・訳;久野和子,川崎智子訳『ボストン市立図書館とJ.ウィンザーの時代(1868-1877年):原典で読むボストン市立図書館発展期の思想と実践』 (中山 愛理) | 440〜441 |
《書評》坂田仰,河内祥子編著『教育改革の動向と学校図書館』 (今野 千束) | 442〜443 |
《新刊紹介》長澤孝三著『幕府のふみくら:内閣文庫のはなし』 (土出 郁子) | 444 |
研究例会報告<第290回>公立図書館におけるレファレンスサービスの現在(渡邉斉志) | 445〜446 |
研究例会報告<第292回>矯正施設における読書環境について:図書館との関わりを中心に(日置将之) | 446〜447 |
研究例会報告<第293回>「図書館職の記録研究グループからの中間報告:図書館職のライフ・ライティング『ゾイア!…』をめぐって」(田口瑛子) | 447〜448 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第149回>「学校図書館を支える人」について | 448〜449 |
愛知研究例会報告<第194回>「地方公務員としての図書館員:自治大学校第三部課程を卒業して(山田久) | 450 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年11月>索引の構造について(田窪直規) | 451 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2012年12月>典拠形アクセスポイントの諸相(古川肇) | 451〜453 |
特別研究例会案内 | 453 |
2013年度会費払込みの時期がまいりました | 453 |
2012年度第5回理事会報告 | 454 |
編集後記 | 454 |