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> 64巻著者索引 Update: 2013.4.27
『図書館界』64巻(2012-2013)著者索引
著者順リスト
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あ
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い
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う
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え
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お
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か
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く
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こ
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し
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す
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そ
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た
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つ
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と
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な
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に
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の
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は
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ひ
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ふ
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へ
/ ほ /
ま
/ み /
む
/ め / も /
や
/ ゆ /
よ
/
ら / り / る / れ / ろ /
わ
/
あ
安里のり子
《書評》 ジーン・L.プリアー著;川崎良孝,久野和子,桑原千幸,福井佑介訳『図書館倫理:サービス・アクセス・関心の対立・秘密性』
(64-3:2012.9: 220〜221)
い
飯田 寿美
《新刊紹介》赤木かん子著『先生のための百科事典ノート:この一冊で授業が変わる!』
(64-2:2012.7: 135)
辻 慶太,黒尾恵梨香,佐藤 翔,池内 有為,
池内 淳
,芳鐘 冬樹,逸村 裕
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
(64-3:2012.9: 176〜189)
辻 慶太,黒尾恵梨香,佐藤 翔,
池内 有為
,池内 淳,芳鐘 冬樹,逸村 裕
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
(64-3:2012.9: 176〜189)
石川 敬史
,大岩 桂子
戦後移動図書館活動の検証:千葉県立図書館「ひかり号」調査の概要報告<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 154〜163)
辻 慶太,黒尾恵梨香,佐藤 翔,池内 有為,池内 淳,芳鐘 冬樹,
逸村 裕
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
(64-3:2012.9: 176〜189)
稲葉 洋子
《発表》被災地の図書館が担うこと:記録の継承から減災へ<第53回研究大会シンポジウム>
(64-2:2012.7: 103〜108)
う
山本 惠信,西口 光夫,
内川 育子
《図書館実践(サービス)の最前線;9》「とよなかブックプラネット事業」がめざす「ふだん使いの学校図書館」
(64-6:2013.3: 430〜436)
梅田ひろみ
《書評》小林卓,野口武悟編『図書館サービスの可能性:利用に障害のある人々へのサービス:その動向と分析』
(64-2:2012.7: 166〜167)
え
江上 敏哲
《新刊紹介》和田敦彦著『越境する書物:変容する読書環境のなかで』
(64-1:2012.5: 54〜55)
お
石川 敬史,
大岩 桂子
戦後移動図書館活動の検証:千葉県立図書館「ひかり号」調査の概要報告<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 154〜163)
大城 善盛
,川崎 秀子
《論文》オーストラリアにおける図書館情報専門職員の養成
(64-5:2013.1: 342〜355)
岡野 裕行
《書評》江上敏哲著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』
(64-4:2012.11: 290〜291)
岡本 真
《発表》図書館支援の反省と課題,そして提案:saveMLAK,iSPP等の経験から<第53回研究大会シンポジウム>
(64-2:2012.7: 93〜97)
小田 光宏
《論文》成果共有型ネットワークを活用したレファレンス研修プログラムの有効性に関する実証的研究
(64-5:2013.1: 310〜326)
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か
加藤 孔敬
《発表》復旧・復興出来たこと,出来なかったこと:挑戦・提案したいこと<第53回研究大会シンポジウム>
(64-2:2012.7: 82〜89)
兼崎 弘子
《図書館実践(サービス)の最前線;7》子どもたちとの協働−「夏休みフリー塾」を通して
(64-4:2012.11: 278〜283)
谷本 達哉,
兼松 芳之
図書館の情報サービスが持つ可能性:国立国会図書館レファレンス協同データベース事業,その軌跡と展開<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 142〜153)
大城 善盛,
川崎 秀子
《論文》オーストラリアにおける図書館情報専門職員の養成
(64-5:2013.1: 342〜355)
川崎 良孝
《座標》図書館という空間と図書館研究
(64-1:2012.5: 1)
川崎 良孝
2012年度事業計画等の提案にあたって
(64-1:2012.5: 65)
川崎 良孝
《論文》アメリカ図書館協会1938年版『倫理綱領』の改訂の試みと挫折:1959-1962年
(64-4:2012.11: 238〜255)
吉田 右子,
川崎 良孝
《論文》アメリカ図書館協会における同性愛差別法反対運動:図書館専門職の社会的責任
(64-5:2013.1: 328〜340)
川嶋 智美
《新刊紹介》伊藤昭治著;田口瑛子,深井耀子編『現場からの図書館学:私の図書館人生を顧みて』
(64-1:2012.5: 59)
藤澤 和子,
河西 聖子
《現場からの提言》知的障害者の図書館利用を進めるためのLL(やさしく読める)図書館利用案内
(64-4:2012.11: 268〜276)
き
北 克
,村上 泰子
電子書籍と公立図書館の今日的意味(要旨)<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 164)
米谷 優子,
北 克一
《論文》『教育の情報化に関する手引』2010年版及び『教育の情報化ビジョン』の学校図書館とのかかわりからの分析:「教育の情報化」の方向性に関する考察
(64-1:2012.5: 20〜35)
北 克一
《新刊紹介》福井京子著『いま求められる図書館員:京都大学教育学部図書室の35年』
(64-3:2012.9: 224)
く
久保田正啓
《新刊紹介》読書権保障協議会編『高齢者と障害者のための読み書き(代読・代筆)情報支援員入門』
(64-2:2012.7: 165)
久保山 健
《書評》加藤信哉,小山憲司編訳『ラーニング・コモンズ:大学図書館の新しいかたち』
(64-6:2013.3: 438〜439)
熊谷慎一郎
《発表》図書館の復旧と復興のための支援と受援:宮城県図書館の取り組みを通して<第53回研究大会シンポジウム>
(64-2:2012.7: 89〜93)
辻 慶太,
黒尾恵梨香
,佐藤 翔,池内 有為,池内 淳,芳鐘 冬樹,逸村 裕
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
(64-3:2012.9: 176〜189)
こ
後藤 敏行
《論文》図書館におけるRFID業務の課題:導入館への質問紙調査から
(64-3:2012.9: 190〜203)
後藤 敏行
《論文》長尾構想の検討:推進に向けた予測と提言
(64-4:2012.11: 256〜267)
今野 千束
《新刊紹介》五十嵐絹子,藤田利江編著『学校司書たちの開拓記:学校図書館から教育を変える』
(64-4:2012.11: 277)
今野 千束
《書評》坂田仰,河内祥子編著『教育改革の動向と学校図書館』
(64-6:2013.3: 442〜443)
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さ
辻 慶太,黒尾恵梨香,
佐藤 翔
,池内 有為,池内 淳,芳鐘 冬樹,逸村 裕
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
(64-3:2012.9: 176〜189)
し
松崎 博子,
柴田 正美
司書教諭養成科目「情報メディアの活用」「学校図書館メディアの構成」の教科書について<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 136〜141)
志保田 務
新鮮な研究発表を期待します
(64-1:2012.5: 68〜69)
志保田 務
日本図書館研究会第53回(2011年度)研究大会全体報告
(64-2:2012.7: 78〜81)
志保田 務
テーマ設定の趣旨<第53回研究大会シンポジウム>
(64-2:2012.7: 82)
志保田 務
《座標》「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012.12.19)の成立
(64-6:2013.3: 377)
嶋田 学
《図書館実践(サービス)の最前線;9》「持ち寄り・見つけ・分け合う広場」を目指して:瀬戸内市の新図書館づくり
(64-6:2013.3: 424〜429)
す
鈴木 史穂
《新刊紹介》金沢みどり著『生涯学習社会における情報活用能力の育成と図書館』
(64-3:2012.9: 222)
鈴木 正紀
《図書館実践(サービス)の最前線;6》埼玉県大学・短期大学図書館協議会(SALA)の活動:地域における図書館連携の強化を目指して
(64-3:2012.9: 212〜217)
そ
町田 景子,
返田 玲子
《図書館実践(サービス)の最前線;5》調布市立図書館のハンディキャップサービス
(64-1:2012.5: 44〜50)
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た
竹島 昭雄,
高木 享子
ブロックセミナーの企画をお待ちしています
(64-1:2012.5: 69)
高木 享子
《座標》「学校図書館は大事」であるためには
(64-5:2013.1: 309)
高梨 章
《論文》図書館と映画上映活動:昭和戦前・戦時期
(64-1:2012.5: 2〜18)
竹島 昭雄
,高木 享子
ブロックセミナーの企画をお待ちしています
(64-1:2012.5: 69)
谷合佳代子
《図書館実践(サービス)の最前線;7》支え合う社会をめざすエル・ライブラリー
(64-4:2012.11: 284〜289)
谷口 祥一
《論文》RDAをモデルと記述に分けて捉える:RDA理解のための枠組み
(64-6:2013.3: 378〜390)
谷嶋 正彦
《新刊紹介》原田由紀子著『東出雲発!学校図書館改革の軌跡:身近な図書館から図書館活用教育へ』
(64-6:2013.3: 437)
谷本 達哉
,兼松 芳之
図書館の情報サービスが持つ可能性:国立国会図書館レファレンス協同データベース事業,その軌跡と展開<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 142〜153)
つ
辻 慶太
,黒尾恵梨香,佐藤 翔,池内 有為,池内 淳,芳鐘 冬樹,逸村 裕
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
(64-3:2012.9: 176〜189)
土出 郁子
《新刊紹介》長澤孝三著『幕府のふみくら:内閣文庫のはなし』
(64-6:2013.3: 444)
と
豊田 高広
《図書館実践(サービス)の最前線;6》成熟期にして転換期:田原市図書館の実践
(64-3:2012.9: 206〜211)
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な
長坂 俊成
《発表》「311まるごとアーカイブス」が目指すもの<第53回研究大会シンポジウム>
(64-2:2012.7: 97〜103)
中山 愛理
《書評》川崎良孝解説・訳;久野和子,川崎智子訳『ボストン市立図書館とJ.ウィンザーの時代(1868-1877年):原典で読むボストン市立図書館発展期の思想と実践』
(64-6:2013.3: 440〜441)
に
西尾 恵一
《新刊紹介》日本図書館協会児童青少年委員会児童図書館サービス委員会編『児童図書館サービス』
(64-1:2012.5: 56〜57)
山本 惠信,
西口 光夫
,内川 育子
《図書館実践(サービス)の最前線;9》「とよなかブックプラネット事業」がめざす「ふだん使いの学校図書館」
(64-6:2013.3: 430〜436)
西村 一夫
《新刊紹介》竹内セ編『「図書館学の五法則」をめぐる188の視点:『図書館の歩む道』読書会から』
(64-5:2013.1: 366)
の
野口 武悟
《書評》松戸宏予著『学校図書館における特別支援教育のあり方:日英のフィールド調査から考える』
(64-3:2012.9: 218〜219)
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は
花井裕一郎
《図書館実践(サービス)の最前線;8》おもてなしから始まる図書館演出
(64-5:2013.1: 356〜361)
ひ
平形ひろみ
《新刊紹介》ゾイア・ホーン著;田口瑛子訳『ゾイア!:ゾイア・ホーン回顧録,知る権利を求めて闘う図書館員』
(64-5:2013.1: 368)
ふ
福井 佑介
《論文》図書館の倫理的価値の展開と限界:価値の対立における倫理的枠組み
(64-6:2013.3: 392〜409)
藤井 兼芳
《図書館実践(サービス)の最前線;5》中之島図書館ビジネス支援の今
(64-1:2012.5: 38〜43)
藤澤 和子
,河西 聖子
《現場からの提言》知的障害者の図書館利用を進めるためのLL(やさしく読める)図書館利用案内
(64-4:2012.11: 268〜276)
へ
編集委員会
《図書館実践(サービス)の最前線》特集終了にあたって(編集委員会より)
(64-6:2013.3: 436)
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ま
米谷 優子
,北 克一
《論文》『教育の情報化に関する手引』2010年版及び『教育の情報化ビジョン』の学校図書館とのかかわりからの分析:「教育の情報化」の方向性に関する考察
(64-1:2012.5: 20〜35)
前川 敦子
《座標》ポイントはなぜ付くのか
(64-3:2012.9: 175)
前田 章夫
事業計画・予算案の提案説明
(64-1:2012.5: 66〜67)
町田 景子
,返田 玲子
《図書館実践(サービス)の最前線;5》調布市立図書館のハンディキャップサービス
(64-1:2012.5: 44〜50)
松井 一郎
《座標》「分館サミット」は如何?
(64-2:2012.7: 77)
松井 純子
《座標》セルフ貸出の増加は何をもたらすか
(64-4:2012.11: 237)
松崎 博子
,柴田 正美
司書教諭養成科目「情報メディアの活用」「学校図書館メディアの構成」の教科書について<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 136〜141)
松戸 宏予
《論文》イングランドにおける大学図書館の特別な支援の傾向と特徴から得られる示唆:ウェブサイトを通した支援内容の類型化の分析を中心に
(64-6:2013.3: 410〜422)
む
村上 健治
《新刊紹介》加藤好郎著『大学図書館経営論』
(64-2:2012.7: 172)
村上美代治
《書評》鞆谷純一著『日本軍接収図書:中国占領地で接収した図書の行方』
(64-2:2012.7: 168〜169)
北 克,
村上 泰子
電子書籍と公立図書館の今日的意味(要旨)<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 164)
村上 泰子
《新刊紹介》京都図書館学研究会編『図書館情報学教育論叢:岩猿敏生先生卒寿記念論文集』
(64-3:2012.9: 223)
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や
矢口芙美子
《新刊紹介》桑田てるみ監修;「読むチカラ」プロジェクト編著『鍛えよう!読むチカラ:学校図書館で育てる25の方法』
(64-5:2013.1: 367)
安井 一徳
《書評》伊藤民雄著『世界の出版情報調査総覧:取次,書店,図書館目録』
(64-5:2013.1: 364〜365)
山崎 久道
《書評》青柳英治著『専門図書館の人的資源管理』
(64-2:2012.7: 170〜171)
山本 昭和
《新刊紹介》西河内靖泰著『知をひらく:「図書館の自由」を求めて』
(64-1:2012.5: 58)
山本 敬子
《書評》根本彰編著『探究学習と図書館:調べる学習コンクールがもたらす効果』
(64-4:2012.11: 292〜293)
山本 惠信
,西口 光夫,内川 育子
《図書館実践(サービス)の最前線;9》「とよなかブックプラネット事業」がめざす「ふだん使いの学校図書館」
(64-6:2013.3: 430〜436)
よ
辻 慶太,黒尾恵梨香,佐藤 翔,池内 有為,池内 淳,
芳鐘 冬樹
,逸村 裕
《論文》図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
(64-3:2012.9: 176〜189)
吉田 右子
,川崎 良孝
《論文》アメリカ図書館協会における同性愛差別法反対運動:図書館専門職の社会的責任
(64-5:2013.1: 328〜340)
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わ
和田亜都子
《新刊紹介》小林ソーデルマン淳子,吉田右子,和気尚美著『読書を支えるスウェーデンの公共図書館:文化・情報へのアクセスを保障する空間』
(64-6:2013.3: 391)
渡邉英理子
《書評》三輪眞木子著『情報行動:システム志向から利用者志向へ』
(64-5:2013.1: 362〜363)
渡邊 重夫
《書評》川崎良孝,安里のり子,高鍬裕樹著『図書館員と知的自由:管轄領域,方針,事件,歴史』
(64-1:2012.5: 52〜53)
渡邊 隆弘
豊かな『図書館界』をめざして
(64-1:2012.5: 67〜68)
渡邉 斉志
《書評》根本彰著『理想の図書館とは何か:知の公共性をめぐって』
(64-1:2012.5: 36〜37)
渡邉 斉志
《エコー》図書館関係者の言説空間の再構築
(64-4:2012.11: 294〜295)
和中 幹雄
書誌コントロールの新たなフレームワークに向けた課題整理:JAPAN/MARC頒布開始から30年が経過して<第53回研究大会グループ研究発表>
(64-2:2012.7: 122〜132)
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