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《座標》災害と情報 (寒川 登) | 1 |
《論文》大学図書館における学習支援空間の変化:北米の学習図書館からラーニング・コモンズへ (呑海 沙織,溝上智恵子) | 2~15 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2011年5月> | 15 |
《現場からの提言》地域を活性化させる図書館活動とは:公共図書館政策と東近江市立図書館の実践 (嶋田 学) | 16~23 |
愛知研究例会案内<第185回> | 23 |
関西アメリカンセンター主催講演会のご案内 | 23 |
《シリーズ・新中国図書館の60年 1》新中国60年の図書館サービスの理念と実践 (王 世偉(著),櫻井 待子(訳)) | 24~35 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2011年6月> | 35 |
図書館学教育研究グループ例会案内<第141回> | 35 |
図書館学教育研究グループ例会案内<第142回> | 35 |
ご意見をお寄せください | 35 |
《書評》安形麻理著『デジタル書物学事始め:グーテンベルク聖書とその周辺(ネットワーク時代の図書館情報学)』 (菊池 信彦) | 36~37 |
《書評》岡本真・中俣暁生編;津田大介[ほか]著『ブックビジネス2.0:ウェブ時代の新しい本の生態系』 (小松 泰信) | 38~39 |
《書評》水谷長志編『MLA連携の現状・課題・将来』,日本図書館情報学会研究委員会編『図書館・博物館・文書館の連携(図書館情報学のフロンティア No.10)』 (岡野 裕行) | 40~41 |
《書評》西川馨著『図書館建築発展史:戦後のめざましい発展をもたらしたものは何か』 (大澤 正雄) | 42~43 |
《新刊紹介》パット・R.スケールズ著;川崎良孝[ほか]訳『学校図書館で知的自由を擁護する現場からのシナリオ』 (前田 稔) | 44 |
研究例会報告<第277回>Librahack事件と図書館(新出),Librahack事件から見えてきたもの:公共IT調達を中心に(上原哲太郎) | 45~48 |
研究例会報告<第278回>オーストラリアの学校図書館:シドニー・ブリスベンの学校図書館視察報告(大平睦美) | 49~50 |
TP&Dフォーラム2011(第21回整理技術・情報管理等研究集会)のご案内 | 50 |
東北ブロックセミナー報告<2010年6月>著作権法の改正により広がる図書館の障害者サービス(梅田ひろみ,山内薫) | 51 |
追加と訂正 | 51 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年1月拡大月例研究会>中国における目録学の発展およびその研究動向(李常慶),韓国目録研究の動向(崔錫斗),日本における目録法の動向(渡邊隆弘) | 52~53 |
日本図書館研究会2010年度決算報告・2011年度事業計画・予算案 | 54~63 |
2011年度事業計画等の提案にあたって (川崎 良孝) | 54~55 |
事業計画・予算案の提案説明 (前田 章夫) | 55~56 |
『図書館界』の充実のために (渡邊 隆弘) | 56~57 |
震災を支えうるような研究を (志保田 務) | 57~58 |
ブロックセミナーの企画をお待ちしています (竹島 昭雄,高木 享子) | 58 |
新入会員紹介 | 58 |
2010年度一般会計決算報告 | 59 |
2010年度特別会計決算報告 | 59~60 |
2010年度第2特別会計決算報告 | 60 |
留学生への『図書館界』無料頒布について | 60 |
2010年度監査報告 | 61 |
新しい会員の獲得にご協力下さい | 61 |
2011年度事業計画(案) | 62 |
2011年度一般会計予算(案) | 62 |
2011年度特別会計予算(案) | 63 |
2011年度第2特別会計予算(案) | 63 |
2011-2012年度役員選挙結果 | 64 |
選出理事会報告 | 65 |
通信評議会報告 | 65 |
評議員の繰り上げ当選について(垣口弥生子) | 65 |
理事の役割分担 | 65 |
2010年度図書館研究奨励賞は木川田朱美さんに(図書館研究奨励賞選考委員会) | 66 |
研究例会案内<第281回> | 67 |
特別研究例会案内<2011年5月> | 67 |
編集後記 | 67 |
震災お見舞い,および日本図書館研究会の震災対応について | 68 |
2010年度第6回理事会報告 | 68 |
第62巻総目次,総索引(執筆者索引,件名索引) | 綴込み |
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《座標》図書館の「貸出猶予」を憂う:新刊書の貸出停止がもたらすもの (竹島 昭雄) | 69 |
日本図書館研究会第52回(2010年度)研究大会全体報告 | 70~72 |
<第52回研究大会シンポジウム>次代を切りひらく図書館の挑戦 | 73~110 |
テーマ設定の趣旨<第52回研究大会シンポジウム> (志保田 務) | 73 |
《発表1》市立図書館の改革:知識創造型図書館へ<第52回研究大会シンポジウム> (小西 和夫) | 74~80 |
《発表2》日本図書館協会の諸課題と国政への働きかけについて<第52回研究大会シンポジウム> (西野 一夫) | 80~85 |
《発表3》大学図書館改革の方向性<第52回研究大会シンポジウム> (畠山 珠美) | 85~87 |
《発表4》国立国会図書館の現状と将来<第52回研究大会シンポジウム> (長尾 真) | 88~95 |
《指名発言》次代を切りひらく図書館の挑戦<第52回研究大会シンポジウム> (片岡 則夫) | 95~96 |
《指名発言》次代を切りひらく図書館の挑戦<第52回研究大会シンポジウム> (木下 みゆき) | 96~97 |
《討議》次代を切りひらく図書館の挑戦<第52回研究大会シンポジウム> | 98~110 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第140回>省令科目の成立に影響を与えた諸要因について(川原亜希世,松崎博子) | 110~111 |
《書評》長尾真・遠藤薫・吉見俊哉編『書物と映像の未来:グーグル化する世界の知の課題とは』 (根本 彰) | 112~113 |
新しい目録規則(RDA)から得られるもの:機械可読性の視点から<第52回研究大会グループ研究発表> (渡邊 隆弘) | 114~121 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年3月>学術情報サービスのメタデータ・デザイン(大向一輝) | 121~122 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年4月>Dublin Coreのこころ(杉本重雄) | 122~123 |
電子書籍の諸相,図書館の立ち位置<第52回研究大会グループ研究発表> (湯浅 俊彦,村上 泰子,北 克一) | 124~133 |
セミナーのご案内 | 133 |
司書養成課程科目の中で学校図書館についてどう教えてほしいのか:現場からの提言<第52回研究大会グループ研究発表> (狩野 ゆき) | 134~145 |
愛知研究例会案内<第186回> | 145 |
《書評》AASL編;全国SLA海外資料委員会訳『21世紀を生きる学習者のための活動基準(シリーズ・学習者のエンパワーメント;1)』,『学校図書館メディアプログラムのためのガイドライン(シリーズ・学習者のエンパワーメント;2)』 (桑田てるみ) | 146~147 |
省令科目の成立に影響を与えた諸要因について<第52回研究大会グループ研究発表> (川原亜希世,松崎 博子) | 148~155 |
新入会員紹介 | 155 |
「児童サービス論」養成実態調査2<第52回研究大会グループ研究発表> (中西 美季,井上 靖代,日置 将之,平田 満子) | 156~162 |
研究例会報告<第279回>アメリカにおける大学図書館サービス(鎌田均) | 162~163 |
研究例会案内<第282回> | 163 |
「現場からの提言」にご投稿を | 163 |
子どものための選書を目指す:知的自由を持ち権利と意思を持つ子どもたちへ<第52回研究大会グループ研究発表> (加藤ひろの) | 164~175 |
図書館学教育研究グループ例会案内<第142回> | 175 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2011年7月> | 175 |
会費払込みの時期がまいりました | 175 |
大学図書館におけるラーニング・コモンズの学生アシスタントの意義<第52回研究大会グループ研究発表> (呑海 沙織,溝上智恵子) | 176~184 |
第8回国際図書館学セミナー(予告) | 184 |
《新刊紹介》吉田右子著『デンマークのにぎやかな公共図書館:平等・共有・セルフヘルプを実現する場所』 (松井 一郎) | 185 |
森博 図書館実践とその思想:静岡県気賀町立図書館時代の活動を中心に<第52回研究大会グループ研究発表> (奥泉 和久) | 186~195 |
2011年度第1回理事会報告 | 195 |
電子化の浸透下,図書館サービス・ポリシーを再確認する<第52回研究大会グループ研究発表> (杉山 誠司,常世田 良,家禰 淳一) | 196~203 |
《書評》川崎良孝・高鍬裕樹著『図書館利用者と知的自由:管轄領域,方針,事件,歴史』 (山口 真也) | 204~205 |
《書評》新保史生著『情報管理と法:情報の利用と保護のバランス(ネットワーク時代の図書館情報学)』 (高鍬 裕樹) | 206~207 |
大学図書館研究グループ研究例会報告<2011年1月> | 208~209 |
筑波研究例会報告<2011年3月> | 209~210 |
本会ホームページ移転のご案内 | 211 |
訂正 | 211 |
編集後記 | 211 |
日本図書館研究会会則 | 212 |
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第8回国際図書館学セミナーの開催について(ご案内) | 綴込み |
《座標》栄冠は君に輝く!! (山本 順一) | 213 |
《論文》図書館員の専門職としての知的自由:論争とアメリカ図書館協会の対応 (安里のり子) | 214~231 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2011年9月> | 231 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2011年10月> | 231 |
《論文》レファレンスサービス評価法としての覆面調査の設計と試行:日本の公共図書館を対象とした調査方法の提案 (五十嵐花織,須賀 千絵) | 232~246 |
2011年度第2回理事会報告 | 246 |
《図書館実践(サービス)の最前線》特集開始にあたって (編集委員会) | 247 |
《図書館実践(サービス)の最前線;1》図書館空間を演出する (多賀谷津也子) | 248~253 |
《図書館実践(サービス)の最前線;1》ラーニング・コモンズ:そこで何をするのか,何がやれるのか (上原 恵美,赤井 規晃,堀 一成) | 254~259 |
《シリーズ・新中国図書館の60年 2》60年来の情報検索言語及びその相互運用性の進展(1949-2009) (侯 漢清,劉 華梅,[ハオ] 嘉樹(著),梁 桂熟(訳)) | 260~273 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第143回> | 273 |
《書評》村上美代治著『満鉄図書館史』 (よねい・かついちろう) | 274~275 |
《書評》山梨あや著『近代日本における読書と社会教育:図書館を中心とした教育活動の成立と展開』 (奥泉 和久) | 276~277 |
《新刊紹介》高桑弥須子著『学校ブックトーク入門:元気な学校図書館のつくりかた』 (内川 育子) | 278 |
《新刊紹介》世界とつながる子どもの本棚プロジェクト編『多文化に出会うブックガイド』 (中川 卓美) | 279 |
《新刊紹介》山田伸枝著;北野康子ほか編『ネパールと私,そして図書館:青年海外協力隊,シニア海外ボランティア,多文化社会』 (浜口美由紀) | 280~281 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第141回>小野則秋の人と業績(渡辺信一,川崎秀子) | 281~282 |
愛知研究例会案内<第187回> | 283 |
愛知研究例会案内<第188回> | 283 |
愛知研究例会案内<第189回(予告)> | 283 |
第53回研究大会の個人研究発表の募集について | 283 |
研究例会報告<第281回>目撃せよ!紙片が宝に変わる瞬間(とき):図書館員のアーカイブ資料探検(井上真琴) | 284~285 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年5月>MLA連携について:情報組織化をも意識して(田窪直規) | 285~286 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年6月>FRBR研究会の取り組み:著作同定作業の試み | 286~287 |
図書館サービス研究グループ例会案内 | 287 |
2011年度評議員会報告 | 288~290 |
愛知研究例会報告<第185回>自己啓発等休業による長期研修の成果:愛知淑徳大学文学部図書館情報学科の2年間(杉浦良二) | 291~292 |
研究例会案内<第283回> | 292~293 |
研究例会案内<第284回> | 293 |
編集後記 | 293 |
『図書館界』投稿規定 | 294 |
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《座標》進学校図書館の役割 (狩野 ゆき) | 295 |
《論文》「第三の場」としての学校図書館 (久野 和子) | 296~313 |
《図書館実践(サービス)の最前線;2》東京学芸大学における「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」の展開と可能性 (中山美由紀) | 314~319 |
『図書館界』にご投稿を | 319 |
《図書館実践(サービス)の最前線;2》小金井市図書館協議会の活動:2期4年間を振り返って (松尾 昇治) | 320~324 |
四国ブロックセミナー案内<2012年1月> | 324 |
《新刊紹介》高田高史著『図書館で調べる(ちくまプリマー新書)』 (上杉 朋子) | 325 |
《シリーズ・新中国図書館の60年 3》新中国60年の文献資源構築 (肖 希明,仇 暁恵(著),櫻井 待子(訳)) | 326~337 |
日本図書館研究会に入会しませんか | 337 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2011年11月> | 337 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2011年12月> | 337 |
《書評》日仏図書館情報学会編『フランス図書館の伝統と情報メディアの革新』 (薬師院はるみ) | 338~339 |
《書評》中山愛理著『図書館を届ける:アメリカ公共図書館における館外サービスの発展』 (小林 卓) | 340~341 |
《書評》シャンティ国際ボランティア会編『図書館は,国境をこえる:国際協力NGO30年の軌跡』 (長瀬 広和) | 342~343 |
《新刊紹介》アントネッラ・アンニョリ著;萱野有美訳;柳与志夫解説『知の広場:図書館と自由』 (嶋田 学) | 344~345 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年7月>20世紀前半の米国におけるアーカイブズと図書館の関係:目録・分類法を中心に(坂口貴弘) | 346~347 |
第53回(2011年度)研究大会予告 | 347 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第144回> | 347 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第142回>(新カリキュラム科目)「図書館情報技術論」シラバス案(原田隆史) | 348~349 |
愛知研究例会案内<第189回> | 349 |
研究例会報告<第282回>知的障害や自閉症の人たちへわかりやすさを提供する図書館サービス:図書館利用案内のLL(やさしく読める)リライト(藤澤和子) | 350 |
研究例会案内<第285回> | 350 |
図書館研究奨励賞選考にぜひご参加ください!!! (図書館研究奨励賞選考委員会) | 351~352 |
愛知研究例会報告<第186回>著作権法改正による障害者サービスの拡大と名古屋市鶴舞中央図書館点字文庫の電子化について:今までの課題と今後の課題(高木奈保子) | 352~353 |
『図書館界』をCiNiiより全文公開しています | 353 |
2011年度第3回理事会報告 | 354 |
訂正とお詫び | 354 |
編集後記 | 354 |
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日本図書館研究会第53回研究大会の開催について(ご案内) | 綴込み |
《座標》琵琶湖を抱きしめる (岸本 岳文) | 355 |
《論文》日本の公立図書館における障害者サービスをめぐる言説:1970-90年代を中心に (小林 卓) | 356~370 |
四国ブロックセミナー案内<2012年1月> | 370 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年9月>国立国会図書館の典拠データ提供の新展開(大柴忠彦) | 371~372 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年10月>識別と記述のフレームワーク(宮澤彰) | 372~373 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年1月> | 373 |
《図書館実践(サービス)の最前線;3》市民の図書館を実践して:日野宿発見隊報告 (渡辺 生子) | 374~379 |
《シリーズ・新中国図書館の60年 4》新中国図書館学研究の60年 (呉 慰慈,張 久珍(著),櫻井 待子(訳)) | 380~391 |
新入会員紹介 | 391 |
新しい会員をお待ちしています | 391 |
《書評》全国学校図書館協議会オーストラリア学校図書館研究視察団編『オーストラリアに見るコミュニケーション力を培う学校図書館』 (鳴川 浩子) | 392~393 |
本会ホームページのURLについて | 393 |
《書評》石川徹也,根本彰,吉見俊哉編『つながる図書館・博物館・文書館:デジタル化時代の知の基盤づくりへ』 (稲葉 洋子) | 394~395 |
研究例会報告<第283回>日本における電子書籍に関する図書館政策の動向(湯浅俊彦) | 396~397 |
研究例会案内<第286回> | 397 |
愛知研究例会報告<第187回>徳重図書館の1年ちょっと(村林孝,向田諭) | 398~399 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第143回>学校図書館学の教科書について(1) 学校経営と学校図書館(渡辺信一) | 400~401 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第145回> | 401 |
図書館サービス研究グループ例会案内<2012年1月> | 401 |
研究グループについて | 401 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2011年8月>絵本の部屋「もものこぶんこ」をオープンして(中谷邦子) | 402~403 |
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2011年10月>国立国会図書館レファレンス共同データベース事業の歴史(兼松芳之) | 403 |
2011年度第4回理事会報告 | 404 |
編集後記 | 404 |
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《座標》「図書館=映画館」論!? (南 亮一) | 405 |
《現場からの提言》ハイブリッド情報環境下の情報探索における体験的一考察:近代絵本・赤毛のアン・ハーメルンの笛吹き (伊藤 幸江) | 406~413 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年11月>KOSMOSIIIにおける目録システムの設計:AlephをKSIIIとして稼動させるために(古賀理恵子) | 413~414 |
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2011年12月>変革期の目録法(まとめ)(和中幹雄,渡邊隆弘) | 415 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年3月> | 415 |
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2012年4月> | 415 |
《図書館実践(サービス)の最前線;4》自主的なキャリアアップの場としての勉強会:大学図書館員による勉強会ku-librariansの軌跡 (呑海 沙織,赤澤 久弥,大西 賢人,野間口真裕) | 416~423 |
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第146回> | 423 |
《図書館実践(サービス)の最前線;4》大学図書館の地域貢献は奉仕なのか? (矢崎 省三) | 424~429 |
「現場からの提言」にご投稿を | 429 |
<第8回国際図書館学セミナー>図書館というスペースを考える | 430~450 |
全体報告<第8回国際図書館学セミナー> (南 亮一) | 430~434 |
《発表1》上海図書館情報共有空間の実践<第8回国際図書館学セミナー> (張 奇,李 頴,鄭 [ブンブン]) | 435~437 |
《発表2》21世紀の公共図書館をデザインする:デンマークにおける公共図書館というスペース<第8回国際図書館学セミナー> (吉田 右子) | 438~439 |
《発表3》科学技術のイノベーションに手を差し伸べる:上海図書館の特許情報サービスについて<第8回国際図書館学セミナー> (顧 震宇,路 [イ],肖 滬衛) | 440~442 |
《発表4》21世紀の図書館の国際的協力活動をデザインする:国立国会図書館における日中韓の国立図書館の相互連携<第8回国際図書館学セミナー> (南 亮一) | 442~444 |
《発表5》地域内の文献資源の共有,全面的な開拓:上海図書館における「上海市中心図書館」及び「上海の窓」サービスの調査報告<第8回国際図書館学セミナー> (沈 虹,鮑 延明) | 444~448 |
《発表6》21世紀の図書館の枠組みを考える:歴史的な展開と21世紀の状況<第8回国際図書館学セミナー> (川崎 良孝) | 448~450 |
研究例会報告<第284回>震災復旧・復興支援のための著作権法上の課題への対応とその総括(常世田良) | 450~451 |
特別研究例会案内(予告) | 451 |
本会ホームページのURLについて | 451 |
《シリーズ・新中国図書館の60年 5》新中国図書館情報学教育の歩みと展望 (陳 伝夫,呉 鋼,盛 釗,丁 寧,張 法(著),梁 桂熟(訳)) | 452~462 |
特別研究例会報告<第280回>図書館の公契約基準の提起:図書館員の専門性蓄積と雇用安定のために(松岡要) | 462~463 |
追悼 栗原 均さん | 464~466 |
栗原さんを偲んで<追悼 栗原 均さん> (石塚 栄二) | 464~465 |
人の輪をひろげる:堺時代の栗原均さんを偲んで<追悼 栗原 均さん> (益田 忠夫) | 466 |
研究例会案内<第287回> | 467 |
研究例会案内<第288回> | 467 |
会費払込みの時期がまいりました | 467 |
《書評》脇明子,小幡章子著『自分を育てる読書のために』 (松井 正英) | 468~469 |
《書評》NPO知的資源イニシアティブ編『デジタル文化資源の活用:地域の記憶とアーカイブ』 (赤澤 久弥) | 470~471 |
《新刊紹介》遊佐幸枝著;桑田てるみ解説『学校図書館発育てます!調べる力・考える力』 ,日本図書館協会図書館利用教育委員会編『問いをつくるスパイラル』 (田中 瑞穂) | 472~473 |
研究例会報告<第285回>米国大学図書館におけるライティング・センターの役割について(川崎安子) | 474~475 |
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第144回>司書教諭講習科目「学校図書館メディアの構成」のテキストに関する考察:資料選択に関連する記述と「教師としての役割」(松崎博子),司書教諭養成科目の教科書について(3)情報メディアの活用(柴田正美) | 476~478 |
2011年度第5回理事会報告 | 478 |
編集後記 | 478 |