TOP > 大会・研究会等 > 研究大会 > 2016年度 / Last update: 2017.2.16

第58回(2016年度)研究大会のご案内

下記により,日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会を開催します。
例年どおり,1日目に個人研究発表とグループ研究発表を行い,2日目は「図書館の連携サービスの可能性と課題」をテーマにシンポジウムを行います。
多くの方が参加されることを期待します。

  参加申込:2017年2月8日(水)までに,当会ホームページの入力フォーム・Email・はがき・FAXでお申し込みください。
 →参加申込期限を、2月15日(水)まで延長しました。交流会参加の申込みは定員に達したため締切りました。

 事前の参加申込受付は2月15日で締め切りました。当日受付は可能ですので会場でお申込ください(交流会の当日参加はできません)。  

 *入力フォーム:http://www.nal-lib.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=sanka
 *Emailの場合:nal58taikai@gmail.com (本件専用アドレス)あて
 *はがきの場合:〒531−0072 大阪市北区豊崎3−8−5−104 日本図書館研究会 <2/8必着>
 *FAXの場合:FAX:06-6371-8739
 *記入項目:(1)氏名(2)所属(3)会員・非会員・学生の別
         (4)参加日(1日だけの参加も可能ですが,参加費は両日参加の場合と同額です)
         (5)交流会参加の有無(6)メールアドレス(**ご希望の方のみ)
 **ご希望の方にメールマガジンをお送りします。よろしければメールアドレスをご記入ください。

日  時:2017年2月18日(土)〜19日(日)
会  場:大阪学院大学 5号館 B201教室
      〒564−8511 大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号 会場アクセスマップ
       JR東海道本線「岸辺」駅から徒歩10分・阪急京都線「正雀」駅から徒歩10分
参加費 :会 員 2,000円
      非会員 3,000円(団体会員は「非会員」扱いとなります)
      学 生 1,000円(学生会員は「学生」となります)
交流会費:5,000円(希望者のみ)
     *いずれも,当日受付でお支払いください。

その他:
●以下のことについてご希望の場合は,お申込みの際にお知らせください。
 @手話通訳(日本手話・日本語対応手話)・音声読み上げ用の予稿ファイルをご希望の方
 A障害者用駐車スペース利用をご希望の方
 B公費出張用の公文書・請求書(銀行振込用)の必要な方
  (参加費・交流会費の各領収書は,必要な宛名で当日発行しますので,事前のご連絡は不要です)
 C参加者名簿(配布用)にお名前・ご所属の掲載を希望されない方
  (ご指示がない場合は,お申込みのとおり記載のうえ,参加者に配布します)
●申込時または大会当日に入会いただきますと,参加費は「会員」扱いとなります。
 ぜひこの機会に入会をご検討ください。

◇第58回研究大会プログラム◇
第1日(2017年2月18日)
受  付                           10:00〜
 
開会挨拶  理事長 前田章夫                 10:30〜10:40

●個人研究発表(発表15分,質疑5分) 司会:研究委員
1.教科指導と学校図書館メディア活用能力育成の融合型授業試論
  −小学校第4学年国語科「話すこと・聞くこと」の授業を例として−
    村上幸二(奈良学園大学登美ヶ丘図書館)        10:40〜11:00
2.ローカル都市における公立図書館の21世紀対応の図書館像と
  図書館サービスについての検討
  −「豊岡市図書館未来プラン」策定作業を契機として−
    冨士田一也(豊岡市立図書館)             11:00〜11:20

       〈休 憩〉                   11:20〜11:30

●グループ研究発表(発表20分,質疑10分) 司会:研究委員
1.能動的図書館サービスモデル,アウトリーチ,エンベディッド・
  ライブラリアンを例に:米国における展開と日本における可能性
  (図書館サービス研究グループ)
    鎌田均,孫誌衒,常世田良,家禰淳一          11:30〜12:00

       〈昼食・休憩・図書館見学〉           12:00〜13:30

2.日本目録規則改訂素案(新NCR)の検討
  (情報組織化研究グループ)
    松井純子                       13:30〜14:00
3.千葉県館山・鴨川地域における医療と図書館
  (オーラルヒストリー研究グループ)
    関和美,小黒浩司                   14:00〜14:30
4.教育の情報化時代の「チームとしての学校」と学校図書館の役割
  (「マルチメディアと図書館」研究グループ)
    川瀬綾子,西尾純子,村上泰子,北克一         14:30〜15:00

       〈休 憩〉                   15:00〜15:15

5.埋もれた自館関係資源の発掘と,館史公開,発刊への運び
  (図書館資料保存研究グループ)
    園田俊介,前川和子,山田美雪,志保田務        15:15〜15:45
6.大学図書館における学生アシスタントの役割と意義
  (大学図書館研究グループ)
    顧雅威,呑海沙織                   15:45〜16:15

●その他
図書館研究奨励賞  選考委員長 志保田務           16:20〜   
会務報告      事務局長  松井純子

●交流会  
会場:大阪学院大学教職員用食堂(17号館1階)          17:00〜19:00

第2日(2017年2月19日)
シンポジウム「図書館の連携サービスの可能性と課題」
受  付                           9:30〜
   
テーマ設定の趣旨(研究委員長:南亮一)          10:00〜10:10

●発 表 司会:研究委員
基調報告 図書館と複合施設・複合的サービス
 −そのメリットとデメリット
  常世田良(立命館大学)                  10:10〜11:40

報告1
 図書館運営としての多機能連携
 −塩尻市立図書館の事例を中心に−
  伊東直登(松本大学松商短期大学部,元塩尻市立図書館長)  11:40〜12:20

       〈昼食・休憩〉                 12:20〜13:20

報告2
 図書館は公園である〜本がひととまちをつなぐ〜
  吉成信夫(ぎふメディアコスモス 
  岐阜市立中央図書館 館長)                13:20〜14:00
報告3
 子育て世代・青少年の抱える課題を自らの課題として
 −複合施設における新しい図書館サービスの模索−
  竹村誠(帝塚山大学・元吹田市立中央図書館長)       14:00〜14:40

       〈休 憩〉                   14:40〜14:55

●討 議(途中休憩を含む) 
   常世田良・伊東 直登・吉成信夫・竹村誠
   進行:家禰淳一(研究委員)              14:55〜17:00

【シンポジウムの趣旨】
 近年,複合施設としての図書館,あるいは図書館と関連機関(施設)との連携事業が注目されている。
 従前は,図書館施設としては,単館での建設に重点が置かれていたが,生涯学習施設として,関連施
 設との連携が重視されるようになり,図書館に多様な機能が求められるといったことがその要因で
 あろうと考えられる。
 このシンポジウムで,複合施設の利点を活かし,様々な連携を図り,先進的な図書館サービスを展開
 している図書館や,地域の書店,出版社とも連携を図りながら活動している図書館等の事例を紹介する。
 こうした,他の施設とも連携した図書館の複合的サービスの展開について,課題を浮き彫りにし,今後
 の可能性について議論を深めたい。

〈お願い〉
 1.宿泊の斡旋はしておりません。なお近年,大阪近辺の宿が大変混雑しております。各自お早めにご用意ください。
 2.大学内に駐車場はありませんので,公共交通機関でご参加ください。
 3.会場は飲食可能です。学内の食堂・売店は土日のため休業です。大学近辺は食事処があまりありません。
 4.大阪学院大学のご厚意で1日目・昼休憩時に図書館の見学が可能です。なお2日目は休館です。
 5.キャンパス内(建物・敷地内),および周辺道路は全面禁煙です。ご協力ください。
 6.交流会の当日申込みおよびキャンセルはお受けできませんので,ご了承ください。